2006/10/21 土曜日

イルマーレ

Filed under: 感想,日々雑感 — patra @ 11:39:07

イルマーレ
やっぱりラストに泣きました。
目覚ましをかけておいて、朝9時からゆっくりと、やっと通しで鑑賞できたのです。

感じる力が大切なドラマ・・・
時空を超えた設定なので目を離していると?となってしまう物語を理解しようとする以上にこのドラマの持つ感性に惹かれます。
桟橋の先に建つ家の設定、二人を行き来するコーラ(犬)や二人をつなぐ黒いきれいなかたちの金魚?流れる雲の動きまでが不思議なお話をひきたてているのです。
監督の美意識が隅々まで行き届き、まるでヨーロッパの映画をみているような素敵な愛のドラマでした。

清潔な役者にとても好感が持てます。アメリカ版ではこのピュアさは出ないかもしれない・・

イルマーレ THE PERFECT COLLECTION

  1. こんにちは、Patraさん。機会があれば、「イルマーレ」私もぜひ見てみたいです。
    さっきTVで「絵の中のぼくの村」という日本映画を見ました。
    双子の絵本作家、画家の一人、田島征三さんの原作を元にした映画で、戦後まもない頃の田舎の自然の中での生活。わんぱくな双子の子供時代を活き活きとリリカルに描いた映画です。母親役の原田三枝子さんもとてもよかった。Patraさんもこの映画見たことありますか?

    Comment by Michiyo — 2006/10/22 日曜日 @ 1:38:09

  2. Michiyoさ〜ん
    「イルマーレ」、きっとお好きだとおもいますよ。
    http://www.cine.co.jp/works1/village/
    ざんねん、見ていないですが田島兄弟お二人は大好きな絵本作家です。
    原田三枝子さんは良い女優さんですよ。実際にお子さんもいらっしゃるので自然体で演じておられるのでしょう。せひとも見てみたいです。
    ドイツ語の吹き替え?それとも字幕なのかしら、うれしいですね、こんな良い映画をドイツのTVで放送くださるなんて・・・
    昨日は映画ばかり見て,掃除がお留守でした。

    Comment by patra — 2006/10/22 日曜日 @ 6:18:18

  3. 「絵の中のぼくの村」は以前ベルリンの映画祭で銀熊賞を取ったそうで、それでドイツのTVで見られるのかも。日本の映画は滅多に見られません。多くて一年に数度くらい。ドイツでは映画館でも全部吹き替えですよ。だからこの映画もドイツ語。時々妙な感覚ですけど(笑)。以前、夫に日本のTVで「デリック」というドイツの刑事物を見せた時に、デリックが日本語をしゃべってる〜と言って、けらけら笑ってましたから、同じような感覚でしょうね。
    下に田島兄弟のオフィシャルサイトを紹介しておきますね。ポロンの日々という愛猫のコーナーもあるんですよ。
    http://www.geocities.jp/djrnq642
    原田三枝子さん、以前からとても好きな女優です。黒澤の映画や、色んな役を見事に演じられますよね。Patraさん、個人的にお会いになったことありますか?

    Comment by Michiyo — 2006/10/22 日曜日 @ 16:22:56

  4. 1996年ですからもう10年も前ですよね、銀熊賞を頂いたのは,月日の経つのは早いです(笑)まだ忙しく映画を観に行く時間が無い頃でしたが・・・
    個人的!と言う意味ではお会いしていません。お見かけした事は昔在ります(笑)
    日本映画では昨日「火火」という陶芸家をモデルにしたのをやってましたがテーマが重そうなので見ませんでした。
    やはり吹き替えなんですね、色々教えてくださってありがとう。
    早速ポロンにもあいにいかなきゃですね。

    Comment by patra — 2006/10/22 日曜日 @ 16:57:13

  5. patraさん、イルマーレご覧になられたのですね。
    私も以前見たことがあります。丁度同じ時期に、かなり色々な部分が似ている映画「リメンバーミー」という韓国映画と、ハリウッドものの「オーロラの彼方へ」というのが上映されて、私は3つとも面白く見ました。このイルマーレは、アジア映画ならではの、しっとりした控えめで綺麗な映画でしたね。最近上映された、ハリウッド版のリメイクはまだ未見ですが、いつかTVで放映されたら(^^;)見てみたいと思います。

    「火火」私2,3週間前に見ました・・。ちょっと想像していたのと違って、あまり好きな映画ではありませんでした・・・。

    Comment by latifa — 2006/10/29 日曜日 @ 15:46:55

  6. latifaさん♪
    私もほとんど最近は映画館に観にゆけないのでTVでの放送を待つばかりです。
    韓国映画は結構良く観るほうかな?
    イルマーレ・・そう説明を最小に止め想像させる控えめさが良いですね、好もしい映画というか朝みるのにピッタリで好きでした。
    「火火」は直感で多分、私のもっとも苦手なタイプのおかあさん像が出てくるんじゃないかと観るの避けましたが正解?かな。
    また面白い映画があったらぜひ推薦してくださいね。

    Comment by patra — 2006/10/30 月曜日 @ 0:43:03

  7. イルマーレ シカゴを舞台にしたハートウォーミングなドラマに感動

     以前紹介した「ジャケット」は、二つの時間軸が出てくる不思議な映画だった。 偶然だが、今回紹介する「イルマーレ」もまたそんな映画である。 レイク・ハウス(湖畔の家)に引っ越してきたアレックス(キアヌ・リーブス)は、ひょんなきっかけでケイト(サンドラ・…

    トラックバック by シカゴ発 映画の精神医学 — 2006/11/4 土曜日 @ 16:15:45

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