アンティークショップのおまけ
きのうは凄い夢をみました。家を分解してお直しの職人が一杯入っている夢です。つまり夢の中でもおカタズケして、肩の凝ってしまう私です。
沢山出てきたガラクタの山の前で懐かしい手紙とか、どっさり発見して職人さんと盛り上がる。
これ現実でも留学時代の息子の手紙がコピーしてあって沢山、出てきて、懐かしく読みました。
大人になっていく様子が手にとるように文面に現れていました。
そして私のほうがまるで意気地なしなお留守番の46才当時を息子の文面から知り、焦りました、あれれ?(笑)
猫好きの私のために猫の絵葉書を探してくれては’おまけ’に必ず付けてくださっていたお店からの古いポストカードも引き出しから出てきて・・・1911年のパリの猫家族、ぐったりしている母さん猫の表情が何げに私やみさちん風?
でも子育ては自分育てでもあって沢山の事、子供から学んで成長するのよね、母さん猫も私達も。
一生育ち盛りのみさちんでございます。
「おかあちゃん、人生谷あり、谷ありだからね。元気を出さなきゃいけないのよ。」
って、景ちゃん(長女10才)が言ってました。
谷ばっかりかい。そりゃ、元気出さなきゃ。(笑)
今はぐったりする事もあるけれど、すぎればきっとケロケロリンっと
元気いっぱいで進みたい・・・なあ。
コメント by みさちん — 2006/4/10 月曜日 @ 3:58:55
わはは・・一生育ち盛りって良いスね〜>みさちん。
人生谷あり谷ありだ、と悟っている景ちゃんが楽しく頼もしい。
ということは登るだけ。すごいぞ!♪
ピーナッツショウの長椅子で笑い転げていた二人、イサナ君がジャズのテナ−サックスを演奏する中学生、景ちゃんはおしゃまなバリダンサーの10才、実に素晴らしい。
良くがんばったママに乾杯です。先が長いのですもの猫かあさんみたいに途中でお昼ねも有りですよね。ぐふふ・・これ最近の私の姿かも。
コメント by patra — 2006/4/10 月曜日 @ 16:41:38