2005/2/4 金曜日

真っ赤なとんがったチューリップ

Filed under: 人物 — patra @ 2:27:13

残念、お花を頂いたのにカメラは東村山まで修理へ行ってますので載せられませぬ。
真っ赤な紙につつまれた真っ赤な花びらの尖った種類のチューリップでした!♪

久しぶりに事務所のバーが笑い声で埋まった日・・・。
若い絵描きの多聞君と春風社の社長さんと専務さま。そしてついに『大河ドラマ「義経」の出来るまで』の見本が出来たのです。

黛りんたろうさんの演出日記。中身はもちろん滝沢君との対談がメインですが、読んでみて
思ったのは「これは演劇を志す人、映像の世界へ興味を持つ若者、に良い教材にもなるな!」ということです。

黛氏は「もっと突っ込んで書き込んでも良かったかな〜」と感想を漏らしておいででしたが、あれだけハードなスケジュールの中、臨場感溢れる演出日記はとても貴重です。

特筆すべき点は巻末に結髪や衣装、デスクや美術、照明から製作補までテロップで流しきれない影のスタッフの名前、網羅されているところです。

「義経」が多くの視聴者に支えられているのももちろんですが、多くの地味な縁の下の支え、スタッフの協力の元にある、ということを黛さん、春風社の社長さんが、こんな形で感謝を表しています。陽の当たらない人々への優しい眼差しに感動します。

現場はいつになく良い空気が流れ、楽しそうな滝沢君もすっかり溶け込んでいます、との事でした。
あらためて本を出してくださった春風社のスタッフにお礼、そして社長さんを連れて遊びにきてくださった多聞君にありがとう・・・。

予約先行販売は終わり店頭に並ぶそうです。

現場を抜けて「本」を受け取りに見え、とんぼ帰りなさった黛さんですが、すばらしくお元気そうでしたよ。

しかし、何より残念なのは多聞君がしてくれる、とばかり思っていたブックデザインが社内纏めだそうだ。
これは!?相当に私にはショックだった。
赤いチューリップ残像

  1. 緑の館

     多聞君、専務イシバシと一緒に『大河ドラマ「義経」が出来るまで』を持ってpatraさん宅へ。patraさんは、今回の本づくりのそもそものきっかけを作ってくださった方。黛さんに知り合えたのもpatraさんのおかげ。…

    トラックバック by よもやま日記 — 2005/2/4 金曜日 @ 8:19:49

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