2004/11/15 月曜日

タラちりがわき役、のほほん鍋

Filed under: 料理 — patra @ 2:24:39

面白いゲームがあると早速トライするのですが
賞味期限チェッカーも面白かったのでご紹介。あくまで遊びですよ。隠居の私は69歳までが賞味期限です。一応ランクはAだった。女性度がBの49歳。やり直してみたのがAで52歳ですが見事に一致してたので笑えました。この年令から完全に独身ですからね。意外に正しいので遊べます。
さて
昨日は朝寝を愉しんでいる内にペンキ屋さんが仕上げてくれていました。ま、お直し部分だけだからドウ?と言う事もなくぶじ終了。

そこで昼風呂・・・の後、タラチリをゆっくり食べることとする。

池波正太郎さんの流儀の小鍋だて!という奴ですな・・・沢山の具は入れない素材の持ち味を楽しむだけの一人鍋です。時間帯が違う老人達もこれなら自分勝手に楽しめて好評なんです。
削りカツオ節で出汁をたっぷり取っておきます。(魚すきの要領です)
浅い底の両手鍋に昆布を10センチ程、白滝は下茹でして適宜に切っておく。豆腐に春菊だけ!おっと、生のタラを一人2切れくらい、あま塩なら塩出しは勿論しておきましょう。

利尻昆布を敷き、出汁を張った鍋に薄口醤油でほんのり下味をつけます。そこへ白滝を入れてひと煮立ちさせておきます、(何を隠そうここで火を止めて私、お風呂へ入ります。)これコツです。白滝に良いカツオ出汁の匂いと下味を染みこませるための時間差ですから前の晩ここまで下ごしらえしても良いのです。が、香りを重視するには当日の1番出汁が究極ですね。
再び火を付けて、豆腐、タラ等を入れビールなど飲みながら、薬味と一緒にポン酢で食べます。何だ普通じゃない!と言わずに一手間の出汁で白滝・・をお試しください。豆腐はもちろん、タラも美味しく至福の独り餉となります。
白滝が好きな江戸っ子の美味しい食べ方、タラや豆腐は脇なんですよ。これは一人かせいぜい2人まで。汁を飲みつつゆっくり味わう小鍋仕立て・・・う〜〜む地味ながら至福かも。
ダイエットにも良いし乙だしDVDを見ながらたのしみます。


  1. う〜ん、料理は愛情ですか・・・。
    そのひと手間が味を決めるんですね。
    僕は愛情が足らないですね。
    大して味付けしないでもいいんですもん。
    豆腐はそのまま食べれます(食べられます)。
    しょうゆもポン酢もいらないんですよ。
    珍しいでしょう。(笑)

    コメント by 変人 — 2004/11/15 月曜日 @ 13:09:05

  2. アドレスに入れた三之助豆腐のように心を込めた豆腐ってうまいよね!

    何もつけなくとも食べられる、しかも美味しい。

    それも豆腐作りに込める愛情だと思うんだ。>変人さん

    料理はね、誰かの為には皆、結構がんばる事が出来るけど
    それは「おいしい」とか「ありがとう」とかの言葉が励みになるんだと思う
    誰も誉めてくれないと腕は落ちるかも(笑)

    自分のためにでも素材を生かして最上な気持ちを込めて疎かにしないで頂く、そんな気構えで相対してますねpatraは。

    コメント by 豆腐屋紹介 — 2004/11/16 火曜日 @ 0:03:46

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