2004/9/30 木曜日

逆転、報告。

Filed under: 未分類 — patra @ 6:27:12

四角い人な私です。直角君、という漫画をたしか千葉哲也か誰か遥か昔、描いていたけど..
(そうそう、ちなみに漫画『おれは直角』は小山ゆうです。
『あずみ』描いた人。古くは『がんばれ元気』とか。とメールで教えてもらいました、サンキュ〜)
あんまり、真面目だと人間関係がギクシャクするもんだが、真面目を超えて度が過ぎると直角君となって、つまり笑いを誘います。何だ、郵便局、誉めて損した。昨日、書いた郵便局の話、読んだ人は「へ〜」と思ったに違い無い。けれど後日談があって結局箱は在庫不足でありませんので届けられません!!と午後1時過ぎに本局から電話があったのだそうです。朝一番で電話して、すっかり安心して文章を書いて寝て起きたら逆転してた。まるで私の人生みたい、あちこちに逆転が。日記を途中でアップする危険。今日は無事に晴れたことだし・・・確認してこの目でみて触ったことだけ書く、と言うスタンスからはずれた昨日の『郵便局はだいじです』だから外しました。在庫、真偽のほどはわかりません。回収に来る時に問い詰めてみます。
送り状だけあったので先走って書いたのが失敗。

息子に送る約束の靴が出来上がってきました。障害者用の特殊靴です。見事なできあがり。
仮縫いから約2ヶ月も経って、やっとしあがりました。
夏に仮縫いをした時に息子は「何だか今までと違う、まず年齢が僕とおなじくらいだし
研究熱心だし、趣味も似てるし、良いのが出来る予感がするよ」と言ってました。
パリへ帰るまでには間にあわないけど良い物をつくってくれるなら、いっそ時間をかけてもらう方が良いね、と楽しみにしていた靴。
軽くて、え、というくらい小振りな仕上がり。今までの靴は重くてでかくてまるで足枷みたい。ズボンの下の脇も切って広げないと裾が降りないほど無骨でした。

20万近い値段ですが区から補填されます。ちなみにこうした歩行装具、子供の足は成長に合わせるので頻繁に補助されますが大人になると3年〜5年〜10年位大事に使ってください、と言われます。息子は何度か自費を交えて作り直していますが、どの靴も足型、仮縫いをしても、修正が施されずに出来上がり不発だったようです。合わない靴では一歩も歩けません。昔の老人の職人さんが作ってくれた奇蹟の1足の靴を何度も修理して履いていました。
知らない間に若い、特殊靴つくりの名人が育っていたんですね〜。
頑固だけで言うことを聞いてくれない職人に替わって地味な仕事なのに才能のある若い職人さんの出現だ。こうした世代交代は尊いな。軽いハイテク技術、スポーツの世界だけか!と諦めていたのですごく喜ぶだろうな。
というわけで今日箱だけ代えて、送りますね。

フランス語で書く送り状のスペルをメールで教えてもらい慎重に書き写しました。

RSS feed for comments on this post.

© 1999 - 2018 Patra Ichida, All Rights Reserved.