2010/11/17 水曜日

どれだけの人の手

Filed under: 家族,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 0:02:22

IMG_1448昨日の朝から我がマンションに出入りした人の人数は9人だった。

朝8時30分からヘルパーさんが母の身の回りに入り午后1で看護師さん二人,一人は見習いの為。午后2時に元お願いしていたヘルパーさん二人が集金がてら、美味しい近江屋のシュウークリームとブルーベリータルトをお土産に母に会いに来てくれました。

大喜びの母。そこへ電話がかかり担当医が,時間を繰り上げて来て下さる。看護婦さんと一緒。

入れ替わるように叔母と私の従妹!!何と40数年ぶり。やっぱり母の好きなショートケーキのお土産に美味しそうなパン。煮麺のインスタントや味噌汁のドライフリーズ等重宝するものばかり・・・

ケーキを食べ興奮してお喋りしたせいか,お帰りに成った後は母爆捶です。
病院に居た時とは雲泥の違いの母の姿を喜んでくれた叔母さまや従妹は「これほど素晴らしいとは思ってなかった、よく頑張ったわね」とアチコチ見て回り台所の工夫を大絶賛。CIMG8555

この雲の上に休んでいるような暮らしに辿り着くまでの私を労ってくれたので,思わず泣きそう・・・を懸命に抑えました(笑)どれだけ善意の人々に応援されていたか、思い出し指折り数えたら凄い人数だった。先生が母に「こんな良い所に戻れて、良かったね」と言ってくれるし気のせいか来る人来る人、この青龍の構えの方位のせいかお顔が輝いてみえる。
家の気というものは、しかし、たいしたものですね。


2010/11/15 月曜日

ちょっとやる気

Filed under: 日々雑感 — Patra ICHIDA @ 23:48:15

CIMG8530IMG_1406IMG_1409CIMG8535IMG_1438IMG_1435IMG_1445母にエアマットレスが届き天井にランプもついて、すやすやと気持ちよさそうな寝息を聞きながら・・・

ちょっと安心。

少しずつ食べられたり、まったく食べなかったりもう母の体内時計は気侭に自由・・・
それで良いとの先生のお話だ。

そうそう、洗面台の恐怖の穴、やっと塞いで頂きました。
マンションにゴキブリやネズミが居ないというのは迷信で、その内、何処からかエレベータに乗ってやってきて、あの床下に潜り込むのか?と想像しただけでゾっとする。

隙間を隈無く紙粘土で埋めたい・・・と思うくらい今の職人,大工さんの建具は,悪いけど隙間だらけ

此の世の中の全ての問題は気の緩みから・・・人災なんだな!?と言う事に改めて思いを深くする。
だったら、せめてしっかりと私だけでも気をはって生きなきゃね。


2010/11/14 日曜日

おやすみ・・・

Filed under: ネコ — Patra ICHIDA @ 1:24:14

CIMG8527目覚まし時計、買わないとね。


2010/11/13 土曜日

牡蠣フライ

Filed under: ネコ,料理 タグ: — Patra ICHIDA @ 21:03:57

CIMG8530CIMG8532前の家はサボテンが近くにあったので便利だった。ここ池之端は吉池がある。牡蠣フライを買って来て頂く、もう家で揚げたりしません。
うむ、これは・・・サボテンに軍配です。衣が厚い固いのが吉池かな。
母もお粥さんと牡蠣フライを一口食べて「前の方が美味しい」と的確な感想でした。
スッポンのスープを母に飲ませた余りを頂く・・・生姜の絞り汁少々と万能ネギ
サンルイの奇麗なグラスの中身はウイスキーでは無い、ウーロン茶です。増々面白みがなくなって弱っちゃうけどお酒止めつつあります。願掛けのつもりです。
椅子の上のクララと一緒w見えるかしら?


2010/11/12 金曜日

友情はすぐ側に

Filed under: 日々雑感 — Patra ICHIDA @ 22:53:48

CIMG6310CIMG6315連日、朝6時に起きるので夕方には瞼が落ちそうで困った。あの夜更かしの私が・・・TVもネットも殆ど見ない出来ない。
母は多分、相当に辛いのだろう。え?と驚くような声で呼ぶのです。おーいってw呼ばれる度にドキっとする。
でも殆ど何も手助けしてはあげられないのが悩み。車椅子では、母の身体の向きをかえることさえ出来ないから。看護師さんと身体で入っているヘルパーさんにお任せです。

マッサージの看護師さんが私の所に来たので母の部屋を覗いてくれる。
「はじめてお目にかかります」と何度もお会いしているのに言うし、私担当なのに一切おかまい無しで足の踵を押して!などと頼むので私が母の踵をマッサージし看護師さんが私の背中をマッサージ!という漫画みたいなスタイルでした。
ソングオブジャマイカと言う素敵な大きい植物が届いて、玄関に置いたままだったのを手際良く段ボールから出して窓辺に設置してくれたのも看護師さんです。

介護の世界は便利そうで不具合も一杯あって何もかも満足、とは簡単にはいかない事が多い。其の都度ケアマネジャーさんを患わせるので申し訳ないのでダイレクトにヘルパーさんにお話すると,必ずケアマネジャーさんの指示があれば、と答える。
だからどんどんケアマネさんの仕事が増えてしまうのだ。母にエアマットレスを使うことになって、どう母を移動させようか?
又民間救急隊を頼むかな?と悩む私にケアマネさんは「誰でも動け無い人がエアマットレスを使うのですから。業者対応でやれます。頼んでみます。」とキッパリと言ってくれます。

この3年間,出会えた二人のケアマネジャーさんの気くばりに甘えっぱなしだった私。彼女達の優しさに慣れてしまっていたので、ビジネスライクな対応が当たり前な大手に戸惑うが、考えてみれば本当に沢山の優しさに囲まれているのは今も変わらない。

役所の縛りの中から人として、見過ごせない部分を、そうした善意のオーバ−ワークで我々は支えられていたのだ。
メールでもロホクッションをレンタルで使ったら!?500円ですよ!と優しいアドバイスを頂い
た。全く見知らぬ人だが親切この上ない。もちろん使っている。あらゆる介護サービスの恩恵を受けている我が家だから、その辺は抜かりは無い(笑)

介護サーヴィスで出来ない事の理由を訊ねると,大概が我々利用者側からのクレームから取り止めになっているようだ。利用者側も本当に出来ない事をもっと積極的に役所に談判し改善してもらう努力をしないといけない・・・出来ないから頼んでいるのに振込がある。これはヘルパーがしてはいけないのだそうだ。
結局、何が困難かは健常者には分らない、その健常者が介護計画を立てているので時として、利用者側とその感覚がズレルことが万々ある。

でもそれ以上の善意に支えられている我々だが、その善意分,彼等のオーバ−ワークに成っている事がせつなく、忝い。


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