野菜でお掃除
腸内をきれいにしましょう、と
野菜スープを作りました。 続きを読む…
ひとりご飯をしている時に友人の長網さんから電話があった。長く長くお喋りができました。遊びに来るはずが仕事がいそがしいのだそうです。喜ばしいことですよ。未だにお仕事が有る事は・・・にゃん。 続きを読む…
両親の名を並べた夫婦(めおと)のお位牌がとどいた。
仲良く収まったふたりの名前を一目みて、あれ?弱いぞ、線が細いな〜と、ぎょっとする。
二つ並べたのでその分、文字が小さくなったせいか?否。良く良く眺めてみたら・・・発見したことはせっかく手描き文字なのに収まり過ぎて文字がただ行儀良いだけで、心が映し出されていないのだ。
「この書き手は若い人なのでは?」思わず訊いてしまう。
絶句する仏壇屋さん。彼は書き手を把握していなかった。
多分、恕の意味もわからずに、文字を写しただけなのだろう。書き手の修行が未だ未だ足りていない。器械彫りを薦めたわけだ・・・。これからは、昔の職人のように文字の画数、意味をも含んだ、礼儀正しくも気迫ある文字を書ける人は、どんどん少なく成って行くのだろう。
阿吽で出来上がった父の位牌作成とは大違いだった。来てくれないので仕方がなかったのだが・・・
打ち合わせをしすぎたせいで、萎縮させてしまったのだろう。
コンピューターで書いた見本文字そっくりなのが嫌だった。
優しいといえば優しい、だが弱弱しいとも見える。
全く、日本全体がやっぱり一億総素人になったのだろう。父の咳払いが聞こえた・・・
ある子供さんを亡くした、有名な方の本を一気に読んだ。胸が詰まってしまった。考えることが沢山あったが、言えることはただ一つ。此の気難しい母親の元で良く、無事に育ってくれたものだと息子に改めて感謝したい。
奇蹟のような物、クジに当たったような物、子を育てあげるという大切さを改めて感じ、今ではとても怖くて出来ない。若く、何もしらない純粋さだけで、盲滅法走っていただけのわたし。それが、かえって良かったのかと思いました。凡庸でオバカというのも案外、子供には救いになる場合もあるのでしょう。
もっと落ち着いたら読んだ本の感想を書いてみます。
ブラインドの最終お直しのために職人さんと見えたジェムインテリアの社長さんが何時ものようにお土産をどっさり・・・
もうお断りしてもニコニコと冷蔵庫に入れてしまう。
鰤大根に美濃吉のお煮〆、出し巻きに牡蠣の山椒煮・・・と一つ一つ説明しながら。かたじけないったら無いが、ここは甘えさせていただく。
そして目の前に「知ってる?」と突き出された小さい容器!
白いチョコ?と思ったら本物の白い苺でした。
宝石のような大きい3粒が大事そうに包まれてます。ヒヤ〜何か良いにおい。さっそく母の霊前にお供えしました。
白いアスパラガスも貴重だけど、遂に苺まで白ですか?びっくりしたのは値段、普通のパックだと6千円以上だったそうです。流石に買わなかった!と仰る。一体誰が食べるのですか?そんな贅沢な物を・・・・
あ、私か?もったいなや。
というわけで早速頂き物で夕飯。なんとも有り難い差し入れでした。
どんなに端から見て幸せそうでも、一歩踏み込むと夫々の深い悩みを抱えて生きていることがわかるね〜と、社長さんと世間話、少ししました・・・。
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