招き猫タマの童話が届く
どんな童話か?というと何と「TAMA THE CAT」招き猫タマのお話を私の友人夢実人さんの英国のお友達Robert Ogden and Julia Prestonさんが書いた童話なんです。

招き猫の由来に忠実に書かれています。イラストは残念ながら中国風です。(誰?井伊直孝らしい笑)
私の猫好きを知っているので「感想を聴かせて・・・」
そう書かれてました。

英語ですけれど私でも読めて楽しかった。このお話は有名です。豪徳寺の門前に通りかかった井伊直孝が,ゲリラ豪雨に逢い樹木の下で雨宿り、その時目のあった猫に招かれ門前に入ると突然の雷。井伊直孝は危うく命拾い,其の寓話から招き猫神社が出来、右手は金運左手は人を招くといわれています。
ちなみに我が家の招き猫は,名人といわれた浅草の老人作(故人)

遠慮しないで大きな右手にすれば良かったな!
だんだん大きくしなさい,と言われて、残念ながら其の侭になってしまったタマちゃんです。
ささやかの幸せは一杯ありました。




頂いたマロンパイだけの日もありますが
焼き鳥だって皮と砂肝と軟骨です。
ポークソテーも食べてるし
秋刀魚も
先生は大豆類と仰るけど毎日豆乳を飲んでほぼ2日置きにお豆腐食べています。
去年も酷い暑さだったが石の家だったこと、日陰だったことでやり過ごせていたようだ。

18時からスカイツリーの横に出ました。徐々に昇っていきます。