赤シリーズ
赤い色は元気の素、アメリーのような赤い壁にしたかったので,持っていたコレクションで我慢していたが、いよいよなんとかしたい病が勃発、このどこも明る過ぎる窓は、インテリアとして案外つまらないものなのだ。
赤い色は元気の素、アメリーのような赤い壁にしたかったので,持っていたコレクションで我慢していたが、いよいよなんとかしたい病が勃発、このどこも明る過ぎる窓は、インテリアとして案外つまらないものなのだ。
今日は息子のお祝い日なんだけどお互いの約束で黙っています。でもメールを出してから、今来た他のメールにも目を通す。
なぜ皆さん逢いたいといってくるのだろう・・・
この本当は辛辣で決して優しくはない老女の何に興味があるのかな。甚だ疑問。
窓側にスペアベンチを出したので、池の桜を見下ろしながらお蕎麦を頂きました。
しかし、最近つくづく感じ入ることに、なんと世間は才能にあふれた人材が犇めいていることか?という事です。
若い人の表現力、知力、みな畏れ入ってしまう。
引き換えて・・・いやになるほど平凡なり,自分。何一つ欲する物無し・・・主張するものもなし。
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