これで全て壊した。iPadにiPhoneにニコンにカシオ・・・・全て落として壊したのです。ヤレヤレ・・・
前ならパニックに成る所だけど・・・仕方無いw
地味に笑顔でお知らせです。
そんなわけでブログに写真が暫く消える予感です。
w上の写真は息子の良いデジタルじゃないカメラで写してもらった写真ですす。
下のは夢実人さんに写してもらったカシオのデジカメ、初めに壊したカメラです。記憶として。
カメラを落として壊しました。
春キャベツ
今が旬の春キャベツ、畑から採れたてのようなのが手にはいりました。
おいしそうなキャベツをキャベツのお皿に・・・
このお皿は20代の頃、原宿の小さいお店で買ったのですが、当時のアシスタントだった玲子さんには笑われました。
でも買っておいて良かった。これに載せるとなんでも元気になりそうで可愛いから・・・
キャベツと黒豚を炒めて生姜どっさりです。
野菜スティックには柚子胡椒いりの味噌です。料理と言えないメニュ−ですが、突然おきた蕁麻疹には、こんな自然な食べ物が良いみたい・・・細胞をリフレッシュしてくれるようです。
こんな文章をFBで見つけて焦りました。
内海聡先生からのシェアです。
「遺伝子組み換え食品の中でキャベツというのは非常に面白い、というよりヤバい食品のようだ。
現在遺伝子組み換えされたキャベツの中には、サソリの猛毒を合成する遺伝子が組み込まれている。虫と植物の遺伝子を組み合わせるとは、相変わらず科学者は素晴らしい活動をしている♪
なぜこのような組み換えをするか、その理由はキャベツに虫がつかなくなることで、農薬の使用を抑えるためであるという。芋虫がそのキャベツを食べると死んでしまうらしく、そのため芋虫はそのキャベツを食べなくなるので、農薬が必要なくなるという寸法だ。まったく善意の陰謀とはこのことである。
開発した研究者は少しもあわてずこう断言するだろう。
「人間には無害です。どうぞ安心してお召し上がりください。」この有毒キャベツは現在のところ、まだ栽培・販売の許可は下りていない。しかしFDAは近いうちにこのキャベツを認可するだろうと推測される。そしてTPPに応じてこのようなキャベツが輸入される日が近いかもしれない。
TPP万歳♡」
勘弁して欲しいと思う。これからは虫がバロメーター?
浅蜊のボンゴレをカッペリーニで
海で取れる浅蜊や近海物の魚が全て汚染されるのではないか?そう思いはじめると本当は食べられないのだが、亜鉛を補給する意味で再び。
パスタを極細のカッペリーニにして別鍋で茹で、浅蜊のバタ−ソースと合えるだけの簡単なのも気に入ってます。
ホウレン草のソテーに、松坂屋の美濃吉で買った牛のアスパラ巻き、テストです。甘いのがチョイと・・・私的には気に要らないけど。赤ワインは残ったキャンティです。
ゴールデンウイークはゆっくり寝坊してのんびりできました。
心をうつ12歳の伝説的演説
セヴァン.スズキの発信した演説を今一度思いおこすために・・・
この問いかけを何度も反芻しよう。
「学校で,いや,幼稚園でさえ,あなたがた大人は私たちに,世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば,
● 争いをしないこと
● 話しあいで解決すること
● 他人を尊重すること
● ちらかしたら自分でかたずけること
● ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
● 分かちあうこと
● そして, 欲ばらないこと
ならばなぜ,あなたがたは,私たちにするなということをしているんですか。」