青椒肉絲ラーメン
残った青椒肉絲をどうしようか考えて、そうだラーメンに載せようwでさっそく作って食べました。美味しいです。
この間来てくれた友人がお土産にもってきてくれた野菜のテリーヌも、お土産は嬉しいけれど多過ぎるのが何時も困るんだけど。悪くて言えない。
残った青椒肉絲をどうしようか考えて、そうだラーメンに載せようwでさっそく作って食べました。美味しいです。
この間来てくれた友人がお土産にもってきてくれた野菜のテリーヌも、お土産は嬉しいけれど多過ぎるのが何時も困るんだけど。悪くて言えない。
三島由紀夫の自決から既に45年も経っていると知り,国民のほぼ半分はもう彼を知らない世代なのだと知って愕然とした。
エッセイに「夜間飛行」と題して当時の衝撃を書いている私にも長い時間が流れているのだ。
ドナルド・キーン氏は三島の佳き理解者である。思い出の語り口にも愛がある・・・
記憶が正しければキーン氏は大伯父の宗教家、友松円諦の書斎にも若き頃出入りしていたような気がする。日本人より日本を愛している学者さんです。
詩人の高橋睦朗さん「三島は大虚無の人」言いえている。
薔薇刑の写真集の装丁を書き交流のあった横尾忠則さん、彼の描く三島は本人の本質を鋭くしかも美しく表現していたと思う、やっぱり愛があったのか
当時丸山明宏で銀巴里に出ていた美輪さんを見初めたのも三島が早かったと聞く・・・
当時、防衛庁長官だった中曽根さんの事件後の厳しい一言があの時代の無関心さを現してた。
自決の前にも逢っていたというのに・・・「だれも評価しなかった」
三島の憤死が今も切なく蘇るが、今こそもう一度,三島由紀夫を評価すべき時代である。早過ぎた生。
「20歳で時代遅れを感じ,愕然とした」という三島の言葉が本当に切なかった。
この番組を見ていたら,イスラム国の人質の独りが殺害されたとニュースが入った。
この平和ボケの日本を三島が知ったら・・・声もなく落胆するだろう。
牡蠣のコンフィーが残っていたので,もう一度フライパンでこんがりと焼いてパスタにしました。
油を一切使わず、小鍋に野菜スープを入れ玉葱のスライスが柔らかになった所に塩味とカッペリーニを入れ調度良く柔らかに煮詰めてからお皿に、牡蠣と香草を散らして出来上がりです。
サラダ菜と胡瓜とクレスの芽のサラダもポン酢です。
美味しく食べ,Eテレでスイッチの猪子君と淳の対談の続編を見る。本当に素直でてらいのない猪子君に拍手していたら
最も畏れていたニュース・・・
薔薇の花束を贈っていただきました。もう何年も友人からの様々なお花で癒されています。
友人の誕生祝いのつもりなのに地味でしたが、喜んでいただけました。
私もお祝いのつもりでケーキを用意しておきましたが,お土産もケーキなのでしたw
腕が痛かったので、あまり手づくりは出来なかったので申し訳なかったけれど,喜んでいただけて一先ず良かったw
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