鰻を食べる羽目に___

息子の友人があまり食べない方なので、こんな感じでした。鰻と天ぷらのお重。
“
ヴィーガンでは御法度の鰻まで、息子達滞在の時は食べるコトになりました。
夜、息子が昔の友人を自宅にお呼びしたので、お食事は伊豆栄さんの鰻にしたからです。
私だけは早めに小さい、姫御前です。ご飯は3分の一だけでやめました。

息子の友人があまり食べない方なので、こんな感じでした。鰻と天ぷらのお重。
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ヴィーガンでは御法度の鰻まで、息子達滞在の時は食べるコトになりました。
夜、息子が昔の友人を自宅にお呼びしたので、お食事は伊豆栄さんの鰻にしたからです。
私だけは早めに小さい、姫御前です。ご飯は3分の一だけでやめました。
日本に戻るとお蕎麦屋さんの出前を取るのが楽しみでしたが、いつもの近所の蕎麦屋さん、コロナ以後、出前がなくなりました。
そこで、いつも私が茹でている茶蕎麦を用意したら、ことのほか、喜んでくれました。
よかったです。

私はビーガンなので、コロッケだけ・・・息子たちはパリでは食べられないメンチをとてもトロ媚びました。
ギリシャのサラダ、タブれはお嫁さんが作ってくれましたが、私の好みでレモンを皮ごと薄切りにして小さく切って入れてもらいました。塩、リンゴ酢、胡椒にオリーヴオイル。
ブロッコリーのポタージュも好評でした。
ビーガンの最近の傑作、大豆のタン塩、ガーリックレモンも気に入ってくれました。
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