和風ヴィーガンの炒り豆腐
これくらいこんがり炒めて欲しかったのだろうな〜〜父は。
今日のリハビリはいつもの車椅子ではなくて、座高の高い自走用お風呂椅子で乗り移りをやってみる事にしてあったのでトライしましたが、これの利点はブレーキが座高の高い分、お尻に当たら無い位置で痛く無いです。
が、欠点はお風呂椅子は軽く、すぐ動いてしまう、私の足も床に付かないので踏ん張れない。
、便利に見えてもやっぱり上手くいきません。
頭で考えても、実際に私のような立ち上がれない障害には軽く動いてしまう車椅子は無理だとわかりました。
介助者が常に押さえているのでは自律にはならないです。
来週のベッド交換の打ち合わせの後、梨が一番お好きという先生に冷やした梨を用意しておきました。
あ!先生、額に汗かいてらっした、お疲れ様です。
本来ならばヴェジタリアン、とヴィーガンなので海のものは控えるように管理栄養士の先生のお言葉でしたが、最近、鮭を解禁し帆立も献立に載せる事にした。
もう年齢も82歳なのっで、放射能の汚染水でどうのこうのと言うのも馬鹿馬鹿しいので、中国の不買運動で危機に瀕しているならば、我々老人が帆立を食すのが良きかと思った訳です。
希釈し廃棄するより選択肢の無い愚かな決断の責任は老人こそが実験台になれば良い・・・
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