2005/2/7 月曜日

留守番jovanni戻る

Filed under: 未分類 — patra @ 2:47:27

jovanni

カメラのデータ取り込み口かコードかの部品が外れていたらしい。良かった、交換されて無事にもどった。
セントルイスから電話、仕事で声が枯れてて沢山、お話できなかったので残念なり。

そして「義経」の弁慶と遮那王の五条の橋の上の対決があまりに綺麗でもうゾワ〜〜っとした。これは凄いぞ、桜吹雪まで効果的だ。
「今夜は気が塞がっていたのでお相手したが・・・」という滝沢君の義経、大向こうから声がかかりそうに綺麗でしかも品が出て来た、たのしみ。
腑抜けになってやつれた弁慶の姿から、なんだか面白い展開になりそうでわくわく。静役のお嬢さん手塚さん?ぽっちゃりと若く清潔で今回のキヤスティングは、黛りんたろうさんの
演出家としての確かな目によるとこが大きいと思う。どれもこれも新鮮。やつれて痩せた丹波さんまで凄みがあって面白いもの。う〜ん時間がないので明日へつづく。
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2005/2/6 日曜日

猫まんま

Filed under: 料理 — patra @ 10:31:14

ご飯
1日1回だけご飯を食べます。おかずは朝だから決まりきった納豆とかチリメン雑魚に牛ひき肉のソボロ。全部お茶碗の中で混ぜます、ありゃ、何だか猫めしみたい・・・

お腹に入れば一緒だからいいとしよう!猫飯

食べたら意外に良い味合わせでしたよ。うふ。


2005/2/5 土曜日

ユダヤの格言と日本のことわざ

Filed under: 感想 — patra @ 15:32:51

人に言われてからした良いことは、自ら進んで行った善行の半分しか、価値がない。

最高の知恵は、親切と謙虚。

この二つの言葉を昨日から噛み締めながら、昨日は今まで見る時間のなかったDVDを3本も見た。
「Lovers」金城武とアンディ・ラウ、チャン・ツィイー、はっきりいって途中で止めようかと思った。
柳の下にいつもドジョウは二匹、とはいかないものでシナリオが最悪、和田エミさんの衣装だけが綺麗・・・という作品だった。
陳藝謀(チャンイーモウ)監督、よほどお金もうけに味をしめたのかな、ダメ、ダメ。

「ヒ−ロ−」もプレゼントされたので、飽きずに再度見て発見した。

死客無名を葬る行列の兵士たちの雄叫びは「覇王、覇王」では無く、なんと「大風、大風」であった。

もう1本は指輪物語、王の帰還。あまりに長いので途中で諦めた。


2005/2/4 金曜日

真っ赤なとんがったチューリップ

Filed under: 人物 — patra @ 2:27:13

残念、お花を頂いたのにカメラは東村山まで修理へ行ってますので載せられませぬ。
真っ赤な紙につつまれた真っ赤な花びらの尖った種類のチューリップでした!♪

久しぶりに事務所のバーが笑い声で埋まった日・・・。
若い絵描きの多聞君と春風社の社長さんと専務さま。そしてついに『大河ドラマ「義経」の出来るまで』の見本が出来たのです。

黛りんたろうさんの演出日記。中身はもちろん滝沢君との対談がメインですが、読んでみて
思ったのは「これは演劇を志す人、映像の世界へ興味を持つ若者、に良い教材にもなるな!」ということです。
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2005/2/3 木曜日

胸が痛む

Filed under: 未分類 — patra @ 10:35:41

十年ほどまえから御会いしてるお嬢さんのあまりの激痩せぶりに驚いてしまい声もでなかった。
沢山食べているらしいのに心から自分の生き方を楽しまないと食べ物さえ栄養にならないのだ。
「もっと太ろうね」と言ってしまった。
昔の私もあんなにお痩せだったのか、なら今の、年齢に相応しいぽっちゃりお腹でもいいわ、と思った。

睡眠がとれないほど忙しい人は栄養過多な食事より身体を暖めるご飯重視のどんぶり飯をお薦めします。
便秘は一番怖い、女性の敵、少しか食べないと押し出されにくい事、最近はっけん。


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