2005/1/14 金曜日

これはどうかな?

Filed under: — patra @ 1:00:12

4a965b87.JPGもう一度テスト。ミサチンから頂いたお花の一部。


写真のテスト

Filed under: 料理, — patra @ 0:52:53

a6281ec7.JPGずっとできなかった写真をテストしてみます。
クリスマスに友達から贈られたお花と母に作った苺のショートケーキ!
さてどうかな?


2005/1/13 木曜日

堕落のほころびは・・・

Filed under: 日々雑感 — patra @ 2:46:55

あっという間に忍び寄るから怖いものですね!床に落ちた本が丸1日そのまんま下に転がっていました!
ひとつ予約がキャンセルされただけで、急にぐったりと気分がなまけ病になってしまって、何もかもが疲れに感じてしまう。緊張感も生活の特効薬なんだった。

お花が枯れてきたのでフミちゃんが可愛い花篭をアレンジしてくれました。乙女チックなお花で飾られて、心無しか照れたふうな遺影。

ム−ビープラスでジャック・ぺランのWATARIDORIをやっていたので、明日も早いのについ見てしまう。
「わ」とか「お」とか声をあげっぱなしでした。何度みても素晴らしい。旅の終わりころになると、鳥たちの翼が痛んで来ているのまでハッキリ写っている。汚染された工場の廃液に翼を取られて動けなくなった鳥の姿は、残酷で哀しいが必要不可欠なショットだろう。あれを見てハッと我に返る。そうだ人間が写している映画だったのだ。渡り鳥と同化して空を飛ぶ気分だった。
しかしdeep-blueとかこの映画はどうやって撮影したのだろうか?根気と根性が凄ぎる。
子役だったジャック・ペランの「ぼくの伯父さん」を見ていたので、好きな事へ執念を燃やす彼の人生の極め付けの1本を素敵だな〜〜と思う。

落ちた物くらいその日のうちに拾わないとな、鳥の飛ぶための努力と筋力に悪いや、とあらためて反省のお粗末隠居。


2005/1/12 水曜日

やってみたかった手抜き。

Filed under: 日々雑感 — patra @ 0:20:32

朝、整形外科へ行っていたお婆ちゃんが帰ってきたのでヘルパーさんが買って用意しておいたお弁当を出すと
物凄い食欲で全部平らげ、その上バナナも食べながら「よ〜し、これからはもりもり食べるぞ!」と自分に気合いを入れていた。なんだかやる気がでてきたみたい。
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2005/1/10 月曜日

「うんめいの子」

Filed under: 家族 — patra @ 2:49:36

亡くなった人の夢を見ることは一体何日くらいで見られるものなのだろう!?と予々思っていたら何と父が12日目にして私の夢に元気に現れてくれた。たくさんの驚きをここで述べても仕方がないのだが、新聞を見ろ!と言ったように思え、起きてすぐにピンときたのでTV欄に目をこらすと「義経」のサブタイトルが「運命の子」となっていたのを発見し強く納得した。
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