燃えよのメイキング裏話を読んで
全ての発想の最初の一石は風君からなんです。やっぱり・・・水に浸かって息を止めてた彼の心が痛いほど伝わってきました。命がけなんだ!震えます。

私の現役時代の60年代後半から70年代はブリーチアウトしたジーンズのロングスカートがお洒落だった。古いジーンズ2本を繋いでAラインに仕立て、下にレースのペチコートを覗かせたり、女性も凝った着こなしをしていました。
今の様に穴が開いたり擦り切れたジーンズは殆ど無い、別布でパッチワークしたり、刺繍をしてあったりビーズで飾ったり・・・個性的な着こなしが盛んで、どの時代でも常にジーンズは若者に愛されていました。
既に40過ぎの若くはない・活動的でもない私は、ジーンズの仕事着がどうしても嫌でジョッパーズ(乗馬ズボン)にブーツスタイルが多かったです。撮影現場は常にスラックス・スタイルです。
あるときパルコのニコルに松田さんデザインの皮のつなぎがディスプレイされたばかりの日に出くわして一目惚れ、結構お高かったのに、速攻で買いました。
大人の仕事着として最高だと思ったからです。
今見るとベルトとウエストポーチを巻いた腰も細くてカッコイイつなぎでした。本来ならばオートバイ乗りが愛用するような胸当てのつなぎ、後ろはボタンでお尻がパカッと外れるようになっているデザインです。
埃っぽいジーンズじゃない大人の仕事着がやっと見つかった!と嬉しかったものです。
しかもエレガントなシルクウールのブラウスを合わせて着ていますね。ちょっと褒めたいコーディネートでした。
偶然、息子の部屋から見つけた1980〜90年代のアルバムにありましたが大口で笑ってる写真も珍しいので記録しておきます。

こうしたファンの期待に応える風君にプレッシャーが付いて回るこれからだろうと思うと
申し訳ない気持ちになります。
生み出す努力は絶えずしている風君に閃きが降り注ぎますように・・・祈るだけ。

肌寒いと夏に余った素麺を野菜と煮て温かい煮麺が美味しいですね。うっかり1輪も入れたのでお汁を吸って膨らみました。インゲンのお浸しはサクサク醤油で、 キンピラ牛蒡と白和えに納豆です。
相変わらず風君グッズと一緒の食卓です。
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大根のふろふきも梅干しで煮ました。昆布出汁と椎茸だしです。田楽味噌と違い酸味が美味しいです。

野菜はナスに黒舞茸、椎茸にネギと茗荷・お出汁は昆布出汁・椎茸だしに野菜出汁です。贅沢に3種類、他に梅干し一つ、これだけでお味は十分です。

友人の訃報が入って、あぁやっぱり!と思った日。
長い闘病の末の旅路の終わり・・・良く頑張ったと心からねぎらう意味でお花を買いました。カサブランカです。カサブランカを60本もくれる人だったから一番似合うかな?と思いながら
かなしいより、ホッとした気持ちでした。随分頑張っていたからもう十分よね、と。

藤井風君のグッズも届き、ただミッチャム閉店のプレミアム缶は抽選なので当たりませんでした。
茸のアヒージョを今回は贅沢に黒舞茸、エリンギ、椎茸に茶色と白のマッシュルームを入れ茄子とニンニクで仕上げたら・・・本当に美味しかったです。

一皿にキノコアヒージョと大豆の生姜焼きです。お肉としか思えないレトルトパックは湯煎で柔らかに温めました。美味しいです。

大根のステーキにさつま芋の天ぷらです。絶妙な取り合わせ・・・

賑やかな事が大好きだった友人に見えるようにポインセチアと赤いバラを飾ってあげました。窓の夜景が綺麗です。クリスマスは何もしないけれど。赤いお花が似合う季節ですから・・・
風君の「帰ろう」をかけて一人お別れした日です。

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