2008/6/12 木曜日

リンゴの梅煮とか・・

Filed under: 料理,日々雑感 — patra @ 21:22:07

硬く信じていることに豚肉にはリンゴの付け合わせ・・・
何とかの一つ覚えだけど。今日はリンゴを青梅を煮た残の汁で煮てみました。濃いお味。茹でジャガ芋を食べるのにバター無しでトライしてみる。ゴッホの[馬鈴薯を食べる人々」の絵を思い出しながらシンプルなお芋の味がおいしい。

電気やさんが来てクーラーの設置場所を検討する。自動洗浄装置付きはその分いままでのクーラーよりも厚みと大きさが若干.かさばるそうです。なるほど。電気の許容量が75キロともうギリギリなのでブレーカーを見て頂く。ぎっしりと配線が詰まっています。古い家だと漏電が心配なので今までも何度も電気配線を工事している我が家ですがクーラーのために又新たに電源を確保しなければなりませんので、結局電気やさんに頼で正解です。
クーラ–嫌いの母は要らない要らないと盛んに首を降ってましたが、これは働きにきてくださるヘルパーさん達の為よ!と言うと「あぁ、そうなのか〜」とやっと納得していました。
暑い夏,短時間で能率よく動くヘルパーさん達の疲れ,冷房が有る無しでずいぶん違うとおもうからです。





落差が激し過ぎて

Filed under: 日々雑感 — patra @ 1:42:27

念願だった雨戸の壊れた部分を取り替える見積りが届いた。いくらなんでも二者の見積りが違い過ぎてかえって恐くなり両方を検討した結果、延期しようかな・・・と思い始めました。希望を追求するとこんな数字になるのか?と驚くが仕方が無いか!自分の力不足なんだから・・・一方果てしなくお安い見積りも、かえって恐い。

テーブルの花、やっと見慣れた色のナデシコになった。つまりこのピンクは相当に色褪せた時のナデシコピンクなんだな〜と実感する。こんな時はクヨクヨしても仕方ない、元気が出る写真集をめくる・・・猫ちゃんまでが可愛い大好きな写真・・・古い窓をお直しして鍵を付け直すかな・・友人のせっかく紹介してくださった業者さんだけど私には分不相応だったようです。





2008/6/11 水曜日

又曇り空・・

Filed under: 日々雑感,未分類 — patra @ 15:19:32

朝一で事務所のドアを塗ってもらう約束だったので午後には乾いた。整形の先生が往診に見える前に済ますはずの2階の手摺付けが手間取る、ガリガリと大音響で先生も私もお互いの話が全く聞こえないありさまに笑う・・・もう毎日ホントに職人の段取りをするだけでも疲れるのでこれが最後の改装になるだろう。整形の先生に靴が未だなので足が相当に痛いことをお伝えするととても心配してくださる。ストレスを溜めないでくださいね、と注意される。考えたらこの1ヶ月の間が一番のストレスかも。

タンゴを聞きながら事務所で打ち合わせ。クーラーも昔のご近所の電気屋さんに注文したのだが,知らない工事人が来るのが嫌なのでこんな所が割高になる。朝のTVで激安通販を見てちょっと考えてしまうがメンテナンスと安全第一を優先すべきかな。 通路の切れた門灯を耐震用電球に替え付けてもらいましたが我が家の耐震はこの程度(笑)。 続きを読む…





夏だ、きあいだ、すももだ!

Filed under: 日々雑感 — patra @ 5:44:46

青梅に続きスモモやプラムが出回ると「だいじょうぶか?」と呆れるぐらい食べます。他の果物を食べなくともスモモが良い匂いで香る部屋が好きなのでシーズン中,いつもスモモをアチコチ置いて其の香りを楽しむのですが。側を通るとき、ついつい摘むのでトータルにすると凄い量を食べている計算になります。スモモのカロリーは一体どのくらいなのかな?この香りで夏の前触れを知るのがうれしいのです。骨折前に良くおじゃましていたおでんさんスモモ好きだったようなのでハテ?と覗いたら素敵な日常・・・残念ながら更新がされてませんでした。

TVの話題、中田英寿は流石にお洒落な慈善パーティのやりかたでアフリカへ、マラリア除けの蚊帳を贈るらしいし、アニマル浜口親子はしかし素敵だな〜、真似して「気合いだ、気合いだ」を連呼,ワハハと笑ってみたらスッキリしました。

それにしても無差別殺人の加害者のお母さん・・世界で一番哀れな母親の姿だろう・・・人として泣けた。





2008/6/10 火曜日

君達はM男か?

Filed under: 日々雑感 — patra @ 20:10:12

久しぶりの天気にペンキ屋さんが入る。人のよさそうなオジさん,新顔だ。あれこれ不都合な部分を指図しお直しと色出しをチェックする。事務所のドアを塗るので母に見張り番をさせ,青梅の追加を煮る。開きっぱなしのドアからネズミや蠅が飛び込まないようにが見張りです。「だって,私、絶対に見えないもん、ハエなんか・・」と、心もと無い母の言。匂いで気分が悪いというので夕方交代すると,私が新顔だと思ったオジさん実は塗装屋の社長さんだった。ひゃ〜。下請けだそうだが社長さん,色出し、たったの2回で私からオッケイを貰えるなんて相当に腕が良いと踏んでいたのだが、色味に関しては常に煩い私です。

社長さんに事務所のバーを誉められる。そこへやっと現場監督さんが来る,汗だく。「ちゃんとやる気ある?いい加減だと蹴るよ!」と睨みを聞かせたら、レッレレ・・監督も社長さんも,やけに嬉しそうな表情。日本はやっぱり相当数で強い女性が求められてるに違いない。二人口揃えて「しっかりやります、大丈夫っす」だと。ペンキが入ってから1ヶ月,「頼むヨ,お兄さん達,江戸っ子は気が短いんだから・・気合い入れてよ」追い込みに更なる激を飛ばしましたが、やたらに嬉しそうなのが謎だ。





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