おせん,鰹節で殴る。
整形の先生に紹介していただき,遅れに遅れていた靴が、やっとできてきた。ん?どこを修正したの?というくらいベルトがこの前もギリギリ短かったのに夕方は足が浮腫むせいか、かなりきつい。日本の障害者用の靴の限界はこのていどなのか・・・と自分の足を棚にあげてがっかりする。両手を離して立っていられるから業者さん達は「いい、いい,姿勢もいいし床にぴったりです」と満足してましたが「ごめん、まだ良い靴ね、ありがとう、とは言えない私の性格の悪さをゆるしてね」と笑ってごまかす。慣れるにしても体重がピンポイントにかかる部分がやっぱり痛い。話している間中にもうベルトの短い部分がきつくなって痛くなってきた。問題だな〜。簡単な靴でこれだものアンクルブーツなんてまず無理かもしれない。重い靴の原型を4つも持ってきてくださいましたが、これが私には相当に重い。終うところが無いので無理矢理持ち帰っていただく。一見するとフラメンコダンサーの穿くずんぐりとした頑丈な甲ベルトヒールのダンス靴みたいです。踵の高さが違ってしまったのを内側で微妙に調整しています。・・・土踏まずがフィットしてる分いくらか、立ち仕事が楽かもしれませんがまだ何とも言えません。おしゃれ心が傷ついたので写真なんか撮る気に全然なれませんでした。 続きを読む…
モノが落ちて散乱しないように小物は大きめの駕篭に纏めていれて置きます。雨戸、ガラス戸と障子、さらにカーテンで厳重に閉め切った寝室は眠るだけなのですが頭の上は葦の天井なので落下するモノも軽いかな・・その上は2、3階なのでコンクリートの天井になっています、これは考えると恐いですけど深くは追求しません。(除湿器と空気清浄機、殺菌灯で密室?の衛生を確保してます)
今朝は朝早くから色々と忙しかったのでお弁当を買ってきてもらいました。魚河岸3代目・・という映画とタイアップしたお弁当,カレイと煮物の結構楽しいお弁当でした。
紛失したとおもった黄色のハタキはゴミ箱の中に落ちていたのを発見したのでヘルパーさんに事務所のレンジの裏を掃除していただけて有り難かった。終ってハタキを洗剤で洗って干す。フサフサを常に奇麗に保つのがじょうずなお掃除につながるし長持ちします。そうそう掃除機も中まで良く洗うと匂いがしません。
ペンキは屋根の錆び止めと北東の裏側の錆びたトタンを塗っていただけました。私の骨折以後、木戸を整理出来た事が一番の地震対策かもしれません。今は頑丈な棚に水ボトルなどが整然とならべてあり,緊急用の車椅子も借りてあるので電子レンジ等を固定すればいいのかな?絶対は絶対の中には無い・・を心して順次,対策を進めます。なんて政治家の答弁みたいか。
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