大鍋いっぱい
800グラムの肩ロース塩を擦り・・熱したフライパンで4面焼き色をつけてから丸ごと玉葱とキャベツでポトフ
ソースは辛いコチジャンと胡麻と味噌とお酢にニンニク適当・・あ長ネギが切れてました。
冷蔵庫の紫蘇を微塵に混ぜて・・patra風ってことで。
ところがキャベツが溶けてしまい、またもモヤモヤに・・明日は全部裏ごししてほうれん草のカレーとなるのでしょうか?
家庭料理は臨機応変ってことで適当だけど忙しい若者へ差し入れです。
800グラムの肩ロース塩を擦り・・熱したフライパンで4面焼き色をつけてから丸ごと玉葱とキャベツでポトフ
ソースは辛いコチジャンと胡麻と味噌とお酢にニンニク適当・・あ長ネギが切れてました。
冷蔵庫の紫蘇を微塵に混ぜて・・patra風ってことで。
ところがキャベツが溶けてしまい、またもモヤモヤに・・明日は全部裏ごししてほうれん草のカレーとなるのでしょうか?
家庭料理は臨機応変ってことで適当だけど忙しい若者へ差し入れです。
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とろとろに溶けた玉葱やキャベツ、甘くておいしいですよね。
私も、こんな差し入れ、欲しいです〜♪
ヴォルプスヴェーデ村、美術館で鑑賞している時は、異世界のようなイメージでしたが、現在も存在しているのですね。そして、patraさんに繋がっていたとは、私も不思議な感じです^^
コメント by ヒロ子 — 2005/12/22 木曜日 @ 22:43:42
時間が狂ってしまった超朝型なpatraです。
ヴォルプスヴェーデ村、20年前は立派に存在していました。
その展覧会を企画した人かな?とまで思いましたがキューレイター進藤信さんです。
何だかこんな時間にお返事するのも憚られますが、お早うございます>ヒロ子さん
雪が大変らしいですね。
ごめんなさい、雪国だったら私生きて行けまぬ・・くらい人間失格です。
4時間もかかってしかも遅れない皆さん、偉いですね。
息子達は「日本は寒くて仕事にならん」とボヤいてました。暖房が完備しているパリは外は零下でも部屋はシャツ一枚だそうです。
我が家がボロ過ぎるという噂も・・(泣く)
下でゆっくりご飯を食べる時間が無いそうで、相変わらずお節介は止しなさい、と言われそうですが(笑)
コメント by patra — 2005/12/23 金曜日 @ 5:20:39
寒くて仕事にならないというより、寒くて布団から出られないという・・・ブルブル
コメント by kyo — 2005/12/24 土曜日 @ 15:59:09
下に余っているデロンギのヒーターを運べる人が居ないというのも
実にトホホな話しですぜ。
コメント by jovanni — 2005/12/27 火曜日 @ 2:22:10