冗談はさて置いて,考えたこと
過去を考えてもこれほど長く寝たきり生活をした経験が無い。
大腿骨、膝、足首と骨折した10年前も手術を終えギブスで固めたら直ぐ車椅子に乗れました。
リハビリもギブスのまま頑張ったw
肝心要とは良く言ったものですが、腰椎5番の圧迫骨折は体重がかかる場所で、とんでもなく厄介な場所です。
昨日の耳鼻科の先生の見立て「耳はなんとも無いよ、ある種の神経痛だね」っていったい?
これ免疫力が極端に落ちている!ってことですよね。
全身の色々な部分に血行が行き届かない、運動不足の最たる結果でしょうか?
こうして寝たまま胸にPCノートブック抱えてタイピングするのも怠いのです。手足の指の運動はしていてもw
いちばんの問題は前と同じに復帰できるのかが覚束ないまま時間だけが過ぎていますから・・・
整形の先生もハッキリと予想が付かないようです。
6月29日で骨折から3ヶ月目です。
自力で、大丈夫そうか体を起こしてみて判断します。
実に厄介な場所が腰なんですね〜、7月末にもう一度レントゲンをお願いし、そこからリハビリです。
もう写さなくて良いと整形医はおっしゃってましたが、回数制限のいわゆる訪問介護の縛りってあるのでしょうか?
自力だけの判断では、頑張りすぎる自分には不安なのです。
絶対の保証があってこそ、再び頑張ることができるからですが、今回は忍耐の極限とやらを許容範囲を超えて学んでいます。
正直、もう勘弁して欲しいですが、 あと一月目指し、頑張ります。