60年70年代に・・・
紫色のスターチスを飾る。
もう今ではあまり流行らないドライフラワーになるお花です。
乾燥しているせいか薔薇でもラナンキュラスでも奇麗な色を残したまま枯れるので、捨てるのも可哀想で白いホーローのバケツに入れておきます。トイレの横が可愛いお花畑になりました。
義援金、支援金を今まで5ヶ所もしてしまったので、本当は凄く倹約しなければならないのです。
お役に立たない隠居は寄付するしか出来ませんでしたが・・・
この先きの日本を考えると油断はできない、口で簡単に言うことも辛い、あの戦後の慎ましい暮らしを思い出そう。