教授と幸宏さんを応援したくて
この赤い日本古来の芍薬は一重です。とても美しいです。闘病していらっしゃる教授と幸宏さんへ
心から応援しています。
お花を届けられない隠居なので気持ちをここに記しておきます。
赤とピンクの芍薬が凛として美しいです。心からお二人の回復をお祈りしております。
https://www.bookbang.jp/article/733538
何の事?と思われる方には意味不明でしょうが、末期ガンと戦う教授のエッセイがとても素晴らしいのです。
そこで紹介されていた歌
https://www.bookbang.jp/article/733538?fbclid=IwAR2h4ZbvPaXoGmV1jfukV5qUQyPNDTTLP67bjG2AfgcE1njPpCHnHwZ-Ii0