大事なボードが無くなった日
せっかく先生が工夫して手作りしてくださった短いスライドボードがあるべき場所になくて、往生した木曜日でした。
結局、夜のヘルパーさんが見つけてくださったので良かったが翌朝、病院へ連絡し、先生に伝言を伝えました。
「また、作るから」と言ってくださっていたので、急いだのです。
この短いボードじゃなければ自分で抜けない、自分でお尻の下に差し込めない。今度こそ、と車椅子の後ろに藤井風君から届いたオマケの袋に入れてしっかり確保しました。
私も先生も「探し物苦手」という共通点発見でしたw え?こんな下にどうやって?というような重なった荷物の一番下にあったそうです。 二人で探したのにな〜の盲点にw