開き過ぎた薔薇がオマケ
絶やさないカサブランカを買うお花屋さんはいつも何かしらオマケしてくれます。
昨日は薔薇、13本も、もう開き過ぎて売れないからと
向日葵とデンファレは5百円です。
「花にはお水,人には愛を」と書かれた紙の張ってあるお花屋さんです。
本当に嬉しい・・・
部屋の中に溢れるように咲いた薔薇の美しい事・・・
息子の部屋に向日葵を飾って部屋を清めました。涼しくなったので出来ることです。
ハーブリッツのショーンがうれしそう。
お花が無いと生きている気がしない私は世間からみれば贅沢に暮らして見えるのでしょうが,本当はもっと質素に暮らしていかないと90歳まで経済が日本の様子では長く持ちません。
交際範囲も極力小さくしてみたら、これが寧ろ全然嫌じゃないのです。
キチンと掃除の行き届いた部屋で介護のヘルパの皆様と充分に楽しく暮らせます。
こうして善意のお花屋さんのお蔭で心まで豊かになれる幸せ、感じています。
日本はこれ以上上昇する事は無いので、自己責任で足元見つめて暮らすべきですね。
優しいお花屋さんに出逢えたのはカサブランカのお蔭と思っています。