治らないアレルギー
どうしてアレルギーになってしまったのか?出された薬が合わなかった事も有るが、カユミ止めが使えないのは非常に苦しい。
夜中,首を掻いてしまったら、もう我慢ができない。
掻いたところが腫れ、ゴワっと厚ぼったくなって、まるでアトピーだ。
一体全体何でこんな事になってしまったのか?
合わない薬の恐ろしさ、もう一つ。
先週の水曜日は殆ど綺麗になってお化粧ののりも良く、安心していたのだが、小さい手違いなどあってストレスが溜まっていた金曜日、はと麦の原料から作られた「ヨクイニン」が届いた。
前もはと麦を常用していたので早速飲んで4日目、アゴの下が痒く,思わず掻いてしまったので。電話相談をすると、やはり体質に合わない人はカユミ。ハレ。が出るので使わないように・・・と言われてしまう。
果たして私のアレルギーは一体どこからどう発祥してしまったのだろう。
薬が使えない今,本当に辛い・・・ケーキ食べて励ましてみても、落ち込む。
原因はやはり弱いといっても副腎皮質ホルモンのリンデロンA軟膏を塗りなさいといった皮膚科の先生とカユミ止め目薬の処方をしてくれた内科医のアレルギーの薬が効かないことで、どんどん悪くなってしまったらしい。
冷静に、先ず来週の目医者の後、断食して体調を戻そう。
後,歯医者は関係ないだろううか?
治療後の疼きは黴菌で、これが全身に害を及ぼしてはいないか?
結局自宅で訪問医に見てもらうには限界があるのだろう・・・難儀な事だ。