大好きなラナンキュラスの季節
昨日までのスイトピーを寝室に持って行き、昨日買ったラナンキュラスが朝,開いていました。うれしい。
ラナンキュラスが開クと気分も華やぎます。お花があると賑やかでお茶タイムが一段と楽しい。
ささやかな幸せが続きますように、と心から願いながら
もう3万もするお花を飾ることができないからだが、海外で貧乏している息子達が「君の好きなようにいきてね」や「何も送らなくていいよ」という言葉にあぁ、と何と自分は恵まれているのかと、贅沢を反省するのでした。
お花は無いと悲しいけれど小さい安いお花でも心は潤う。