アレンジし直していただく。
まだ十分に綺麗なのに葉が枯れて来たな、と思っていたらメールが来ていた。西別府くんからだ。金曜にお店が終ったら来てくれるとの事。
丁度,ミカさんが逢いたがっていたので連絡する。京都出張だけど帰りに寄ってくれることになった。部屋に広がる秋色を見たい!と言っていたのです。
西別府君は小振りといっても40センチくらいの土モノの花器と一緒に現れました。丁度同時くらいにミカさんも現れたので、先ずご飯を先に、みなお腹が空いています。
ちょうどミカさんの誕生日でもあったのでお祝い・・・
アレンジしなおしてくれた花・・・花瓶は西別府君が貸してくださった。
私の友人が贈ってくれた乙女すぎる薔薇に西別府君が赤い実物の花を添えてくれました。おぉ!私らしいかもw
記念撮影・・・
ミカさんに西別府君を紹介する!という事も無事終了です。何かすごく笑った夜だった・・・
珍しく夜更かししてしまった。