セントルイスからの電話
食事が終って一休みしてからクララに残の注射!そう思っていた時に電話が鳴った。セントルイスの順子さんだ。
偉いな〜愈々アメリカで定住を決めたそうです。
其の方がいい。今の日本はあまりにも不安定・・・亡くなったマージョリーさんのアトリエをお友達とシェアし毎日出向くそうです。といっても上の階への移動だそうです。
女一人で遂にアメリカで年金を受け取るまでに働き切ったのだ、立派だと思う。私が順子さんに送って順子さんが息子に送った本が遅れて届いたお詫びだったが、何はともあれ届いただけ運がいいアメリカとフランスの郵便事情だ。沢山話し、多いに笑った。嬉しい友だ。そしてお待ちかねだったクララにプス!っと注射をしました。