Merry X’mas
問題の多いクリスマスでした。書くのも嫌な行き違いです。胃が痛かった。
でもTBSで３／１１の震災の記録「報道の日」を見ていたら小さい事だと気がつきました。私の職業が時として誤解されたり恨まれることが多いのですが決してデタラメを言っているのではない・・・愛情を込めての示唆でもあるのだが逆切れされます。受け止められないのが其の運気から抜けられない要素なのでは？そう思いながら、あれだけの不運から必死で立ち直ろうとする人々こそ尊いと思う。
産婦人科医の先生の「愛と希望・・・それは妊婦と赤ちゃんです」の言葉が重かった。どんな状況下でも信じて子を産み育てようとする逞しい精神の人こそ良い子が授かる。そこが大事な所なのです。