食べ記録ロマネスコ編
ブロッコリーとカリフラワーの合体したような美しい野菜を3回に分けて食べてみる。好きかも・・・ブロッコリーは茹で過ぎが不味いので、注意しながら丸ごと茹でる。硬めなのが嬉しい。牛肉とトマトの炒めたもので美味しく味わう。
パリ土産のブルサンチーズを付けてチコリを、ロマネスコはシンプルにゲランドの塩だけ!
ワインが結構良い感じ・・・これマルゴー地区の無名のカーヴだけど半分だけでお腹が一杯に。このところ摂生が足りない自分。
昨日は刺身だったので茹でたのに味噌味タルタルを付けて
その前は蕪のスープと、生を味わう・・・生も大丈夫。
最近思う事に葱でも大根でも太すぎ甘過ぎ、それは嬉しいのかセシウムのせいでの異常発育なのか分りかねる。気のせいか、この頃口の中が、喉が違和感ありだ。
海に汚染水をいくら稀釈しても流そうする政府だからTVの野菜の安売りも、何か裏があるのでは?と信用できないこの頃です。チコリやパプリカ,ロマネスコ等の輸入野菜に頼ってしまう。
朝のニュースでは汚染水廃棄が延期になったそうです。先延ばしなだけで解決にはなっていないのが油断ならない。