めがねを買いに
アマゾンのクイック購入が手違いで古い住所の侭だったので、『めがねを買いに』の本が届かなかった。夕方買い物から戻ったフミチャンがポストから救いだしてくれたので早速読む。おぉ。何とも楽しい眼鏡写真と色々・・・願わくば藤さんが見開き1ページ分しか割かなかったドイツ滞在の写真がどれも楽しそうで大きくしたレイアウトで見てみたかった。藤さんは謙虚だな〜。
驚いたことに眼鏡のツルといってた部分がテンプルとか、いっぱい勉強になりました。
私が本を読まずに選んだ方法、まず気に入った眼鏡を並べて置いて、ご飯の後にもう一度、というセレクトは的を得ていたと知りました。
なにより藤裕美さんへ、図々しくもメールをお出して、眼鏡スタイリングをお願いした本能的な勘が実に正しかったと再確認したのでした。人の才能を嗅ぎ分ける嗅覚が発達しているのが私の能力なのです。オホン。
今度は着せ替え出来る眼鏡に挑戦してみたい。