くだらない言い訳
いつもの事だけどね、省略し過ぎのpatra語でブログを書くものだから叱られメールが届いちゃったらしいよ。でもKyo兄貴の名誉のために反論しとかないとね。婆さまのご飯を待たせて長電話してるな!,とか帰る意味が無いってのは、待ってる人に無礼だぞ!とか面白おかしくだけど叱られた。日本に仕事のために帰る以外は、せっかくパリで足がかりを持てたので、「日本にわざわざ拠点を戻すのは意味が無い・・・」なんだ。待ってる婆〜ちゃんとpatraに会うのが意味が無いじゃないから誤解の無い様に。
日本語はむずかしいよね。しかしだな、patraにも言いたいぞ、何を言わんとしてるのかもっと熟考してから書くように。読み返せよ・・・いい歳なんだからさ。「へい、しっかり叱られました。でもサボテンでなぐられるのは勘弁願いたい」だと。え、サボテン?それは僕チップも嫌だよ。長電話は止むに止まれぬ難問が勃発したんだしね〜って何でオイラが此処で言いわけしてんだ?・・・猫かぶりしてよっと・・・ぷい。