昨夜に引き続き母も頑張ってドラマを見る。この時代、ちょうど私は結婚し子を妊娠中だったので「誘拐」という事件や犯人小原の人間性に興味があったのだろう・・・自白した年の新聞の見出しに覚えがあるような気がし、母に「確か、さいごに母親の事を聞かされて自白したはずよ!」とネタバラシしながら見ていました。そのまんまの展開だったが、犯人役の萩原君も渡辺謙さんも迫真の演技で引き込まれました。カメラ−ワークも良かった。中々自白しない取り調べ中の小原役を「冬のソナタ」ペ・ヨンジュンさんの吹き替えの萩原聖人君が熱演してたのも面白かった。凄くリアル,という事は良い役者に育っているってことですね。知ってる女優さん男優さんがしっかりと脇を固めていたり柴田恭平さんが凄く良い味だったりと、ドラマとして楽しめました。監督も満足だったのでは!そうそう,ラストのお墓参りは本当なのかな?「お母さんのお墓に入れなかったんだね」と土饅頭に頭擦り付けて泣くシーンは出来過ぎな印象でしたがホントの実話だったかも・・・。そう思わせる八兵衛さんでした。
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お誕生日おめでとうございます。風君❤️今年も頑張って描きました❣️文字間違いばかりの81歳ですが,風君へ寄せる愛は,若い人にまけません。マジックペンで一気描きしました。この風君❤️が好き#fujiikaze#祝26歳お誕生日#藤井風応援隊 pic.twitter.com/jfC6llVJep— patra ichida (@innkyo) June 13, 2023
お誕生日おめでとうございます。風君❤️今年も頑張って描きました❣️文字間違いばかりの81歳ですが,風君へ寄せる愛は,若い人にまけません。マジックペンで一気描きしました。この風君❤️が好き#fujiikaze#祝26歳お誕生日#藤井風応援隊 pic.twitter.com/jfC6llVJep
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