青梅の甘露煮
去年は入院していたので作れなかった青梅の甘露煮を作ってみました。
台所に立ちっぱなしで奮闘するので夜中じゃないと出来ません。
思い出しながら煮ては手で温度を計り、手が入れていられなくなる寸前で鍋を火からおろし、茹で汁を捨て新しいお水で茹で直す、という根気仕事を3回繰り返す下煮をしてから本格的に落とし蓋をして煮て行きますが、決して煮立てない弱火が命。すると皮の破れない甘露煮になるのです。
蜜を煮詰めてトロリとさせて梅を漬けますが、体力の時間切れ・・・ここで今夜は終わり。
2006年の作り方は詳しく書いたので 参考になります。これを沢山作り冷凍して息子達が戻ってくる冬にデザートとして食べるのが楽しみです。
母と私の夏用はちょっとくらい皮が破けても気にしません(笑)
夏の青梅の甘露煮、冬の栗の渋皮煮
んー、日本人でよかった!と感謝する甘モノですね。
夢の中のPatraさんは、静かに微笑まれてるんですけど
下手なこと言ったらぴしっ!って叱られそうで
どきどきしながら喋っていました(笑)
ふわふわの髪ときらきらの瞳で、前にお会いした
ときのまんまでしたよ。
コメント by たばた。 — 2008/6/7 土曜日 @ 11:33:45
たばたさん♪
私、ついに少し痩せたそうです^^
昨日何時も家にきてくださるヘルパーさんが肩を押さえて
測定なぞしながら、やった〜〜
フワフワの髪、うん腰がなくなってきてます。
というか今日は耳鳴りがしてマジヤバかったので一日ベッドで休んでました。もうつくづく無理ができません。
コメント by patra — 2008/6/7 土曜日 @ 19:05:09