ペガサスのリボン
自分の机の大掃除をしていたら本や手帳の陰から
20年も前、店終いするアンティークショップから買ったリボンが出て来たので今年こそ何かに利用したいな!とおもう。
これペガサス、馬が大好きなのでつい手に取ったのだけど値札の4、800ー円は1メーターの値段だったのに「これ下さい」と言ってしまった手前、結局3メーターしか買えなかった半端な長さ。
緑のセ−ターに合わせて首に結ぶと可愛いことを発見。しかし、日本の女性は大人になるとリボンは、ほとんどしませんね。
さて何に使うかな残り2メータとちょっと。手触りと柄は大好きなのに・・・アイディア枯渇。
こうして気ばかり散らしているので、一向にカタズケが進みません。
みさちんです。
珍しいですね。ペガサスのリボン。
3メーターしかって、5メーター買ったら・・・。
ドキドキしますね。
何になるのか楽しみです。
私の引き出しには、薬局で買った粉薬のためのカラの透明カプセルとか、
雨樋を締め付けるネジとか、めがねの部品を入れるケースとか。
工作するつもりで集めたがらくたがいっぱい。
コメント by みさちん — 2006/4/7 金曜日 @ 15:19:55
>みさちん
このところ変わり映えのしない話題に気持の良いコメントをありがとう。
かたじけない。
このリボンは印刷模様ですからね、1920、30年代のモノですよね。一巻あって値段も4、800ーならリーズナブル、むしろ安い!と早とちりした私は惨めでしたよ(笑)
スカートに何段も縫い付けてジプシー風にしてみたかった。
「何かに使える・・」と思いはじめるとアッ!!、と言う間にモノは増えますね。これを「後で病」と言います(笑)
捨てると途端に「しまった、あれが有れば」となるから厄介。
コメント by patra — 2006/4/8 土曜日 @ 8:38:27