2005/12/17 土曜日

大慌てご飯

Filed under: 家族,料理 — patra @ 1:32:08

海老フライとキャベツ
テーブルコーディネートもしないで大急ぎの食事・・・海老フライとキャベツ
息子はカズのサッカーをゆっくり観戦のために15分の休憩時間に3階へ戻るためです。
私とお婆ちゃんは「義経」対談を見るので待機。
マグロのとろろかけ
マグロの落としをトロロと海苔で。
これが美味しい・・・

鱈の味噌汁
生鱈の切り身で味噌汁・・つまりゆっくりと鍋をする時間が無かった為に急きょ。
七味唐辛子とネギを利かせて・・

「義経」の対談はまあ・あんまり本音は出ませんでしたが皆さん綺麗な素顔でした。
慌てて
本田美奈子ちゃんのドキュメントにチャンネルを合わせてと、大急ぎのTV三昧だったので
テーブルがいい加減でした(反省)。
でも妙にそれぞれが美味しかったので善しとした夜。最近若者がお出かけだったり友人と逢うので
一緒のご飯が少ないけれどそれでも老母は嬉しそうです。


  1. 鱈汁、温まりそうですね。
    大慌てでも、美味しそう〜♪
    いかにも、若い人のいらっしゃる食卓、という感じです。

    対談、結局見ませんでした…まあ、いいかなぁ。

    コメント by ヒロ子 — 2005/12/17 土曜日 @ 17:00:35

  2. 寒いですね。
    雪が降っている地方はもう真っ白い世界でしょう。
    ヒロ子さん、一昨日は2重コメントになってしまい失礼しました。

    その時、仙台美術館の記述を読んだのですがヴォルプスヴェーデ芸術村の名前が出てきて不思議でした。
    私の古い友人がキューレイターでムンクやポール・クレーを日本に呼んだり活躍した事でその芸術村に招かれ休暇を過ごした事があるのです、その村から届いた手紙には「静かで綺麗な村です、今自分が此処に居ることは夢のようです・・ドングリが今机の上に乗っていますがもうすぐ日本へ戻ります」そんな書き出しでした。
    ヒロ子さんのブログでその芸術村の名前を見て、御無沙汰してる友人を思い出しました。

    何かとってもデジャブ〜な感覚・・・(笑)
    話かわって
    鱈汁は行けました。食材を残すと困るのが魚の日です。食べ過ぎ注意なのに(笑)

    コメント by patra — 2005/12/18 日曜日 @ 2:18:57

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