また届いてしまった1輪。
清楚なカサブランカがケア事務所から・・・さては封筒の1件か?や〜、かたじけない。
しかし福祉の盲点って沢山ある。
杖の高さ調節がなされていないまま、業者から宅急便で届いたが、病院の先生達には簡単に
引っ込められる杖の調節ボタン、私と母では上手に出来ずに大往生。ついに切れた母が相当に怖い声で電話をしていた。「老人に出来ないものを、仕様書も無く、只、送りつけるとは何事です!すぐお直しに来なさい!!」
やんや、やんや。
ほぼ小一時間で飛んで来た福祉医療のお兄さん。「これ簡単なんです」くるりパチンとボッチを回してみせた。
簡単て言うな、簡単ができないのが老人なんだから・・・。
また見てしまおう「五条の大橋義経の再放送。果たして出るか、弁慶の泣き笑いどころ?。母などこの土曜の再放送見るため電話も外しちゃう熱の入れようです。