印象深いおみまいの言葉
勘の良いミサチンから30日にカサブランカの絵が届きました。とても嬉しかった、。
ミサチンも妹さんが闘病中です。どうぞお大事にね。
そしてお若い友人たちからの心のこもったメッセージと電話がありましたので一部記念に。
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『大変ご無沙汰しています。 ワシントンDCの T子です。 母がお世話になっております。 ご無沙汰していながら、ぱとらさんのブログは毎日読ませていただいておりました。 そして今日は本当に驚いてしまって…。 何と申し上げたら良いか、とにかくお父様もお母様もぱとらさんも、皆様本当にお疲れ様でした。 実は私は、ぱとらさんのお父様のファンだったのですよ。 ぱとらさんの書かれるお父様の日々のご様子は、頑固一徹ながらもその中に優しさや可愛らしさを残した、愛すべき人でした。 一度もお会いした事もないのに、ぱとらさんのブログの中からお父様やお母様のご様子を毎日楽しみにして読ませていただいていたのです。 それが、こんなに急に逝ってしまわれるなんて。
中略
ぱとらさんもお母様も、くれぐれもご無理をなさって体調を崩されませんように。 本当に、本当に、お疲れ様でした。』
☆
『patraさんへ
お父さまの急なご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。
何か少しでもpatraさんを励ませたらと思うのですが…。
こんな時に何を書いていいのか分からないまま、
以前聞いたインディアンの言葉を記します。
+ + +
人は生まれる時自分は泣いて出てくるが、周りは喜びにあふれ笑っている。
人は死ぬ時に自分は満足し笑っているが、周りはまだ逝かないでと泣いている。
+ + +
昨日の吹雪がウソのような晴天の元日となりました。
樹木に積もった雪がキラキラ光っています。
この美しい風景が、少しでもpatraさんの心の慰めになりますように…。
お母さまをはじめ、patraさんやお姉さまのご家族、Kyoさんご夫婦、
残されたすべての人の健康をお祈りしています。
お疲れが出ませんように。
お父さまのご冥福を心からお祈りいたします。』
F.Sさんから
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『久々のメールが、この時になってしまうなんて
かなしくて、さみしくて。
ありきたりのお悔みでは、言い表せない気持ちを
今、抱えています。
patraさんに、本を送りました。
その際、最初に予定していた本があったのですが
ふと違和感を感じてやめてしまいました。
良書ではあったのですが、強い違和感がわきあがって。
今、その違和感をあらわしていた予感が
現実になったような気がしていて・・・
かなしい。
さみしい。
ごめんなさい。
わたしにはなにもする力がない。
よい励ましの言葉もおくれない。
ただ、お祈りすることだけしかできません。
でも、
遠く離れた地のこの想いが、空に届きますように。
patraさんのやさしさに、寄り添えますように。』
Sさんから
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『今日、ブログを見てお父さまのこと、知り、びっくりしました。
余りの突然なことでまだ信じられないくらいです。
だって入院されるまで、とてもお元気そうに感じられましたもの・・
お母さまのお気持ちも・・・』
T.Nさんさんから
☆
ネットだからこその素敵な出会い
数年前に偶然見つけたHPに足を踏み入れて、その管理人の、余りにも温かくて素晴らし
トラックバック by 大人になるほど楽しい! — 2005/1/4 火曜日 @ 2:19:53