ひこうき雲
ユーミンの謳う「ひこうき雲」より小田和正のバージョンの方が好きだ。何故か?いつも不思議なのだが「が、ぎ、ぐ、げ」の発音が奇麗じゃないユーミンを残念に思うのは私だけか?父など特に「が」の発音に煩かった。小田さんは非情にきれいに発音するから好きです。「あこがれ」や「あのこが」の「が」の濁音を聴きくらべてみると解る。
ユーミンの謳う「ひこうき雲」より小田和正のバージョンの方が好きだ。何故か?いつも不思議なのだが「が、ぎ、ぐ、げ」の発音が奇麗じゃないユーミンを残念に思うのは私だけか?父など特に「が」の発音に煩かった。小田さんは非情にきれいに発音するから好きです。「あこがれ」や「あのこが」の「が」の濁音を聴きくらべてみると解る。
若い人はいとも簡単にiphoneを操るけれど私には難しい。何が?、全てが(笑)噴飯ものの変換や、第一まだろくに文字も打ち込めないのでお嫁さんには「長押しし過ぎ、軽くポン。い、そこは長押しし左右上下から」と懇切丁寧に使い方を習うのですが、肩に力が入り過ぎて腕はダルいし前途多難。「こんなの序の口なんだよ、マックと連動させたり色々と面倒なんだから」と呆れられてしまいました。
さて、じゃ年寄りの冷や水は止めて、と日曜に来るポルトガルの友人に電話をしてみたら、これが又、実にゆったりなポルトガル時間に慣れ切った会話だった。変更なしで決まり。また何時逢えるかわからないから・・・生きてる間に、と私が言うと「おたがいにね〜」としみじみ。
しかし、あしたの事は解らない年代になっちゃたけど、腰が引ける人生にだけはしたくなくとも中々これが・・脳みそまで凝り気味とは我ながら笑っちゃう。
だって単純に、「わたしは」を「私は」に変換するのに数?回。しかも「わたしゃ」になったり・・・
何も器械が年令に合わせてくれなくとも、わたしゃ宜しいのにさ。

お打ち合せが終った後、息子とお嫁さんとヘルパーさんで色々とベッド回りを工夫してくれましたが,結局,自分で考えた方法が一番膝には楽。みなさんありがとう。とにかく膝をかばっていると体力が落ちるので、やっぱり家事に励む事にします。はい、注意して今度こそ。しかし何時も使わない脚置き台に体重をかけたのが失敗だった。「せっかちなんだよ」と息子に性格を窘められる。冷蔵庫の野菜と豚肉を酒蒸し、ウエイパーと塩だけの味付け。母が孫と一緒なのが嬉しくて、でも彼女は好きな海老フライです。蒲鉾とイクラが大量に残ってますが未だ長時間、台所仕事が出来ないので切っただけ,皿に載せただけ(笑)。厚揚げの味噌汁。
青竹の箸がいよいよ年貢の収め時。剥げてきてしまった。京都の市原箸店さんのです。使いやすい箸です。
「【二つの徳性】
人生で一番大切なのは徳性である。
その徳性の中で最も人間に大事なものは二つある。
その二つはいち早くお誕生過ぎにはっきりと表われる。
その一つは明暗ということ。
心を明るくするということで、
心を明るく持つということがまずもって一番大事なのです。
その次は清潔、不潔ということです。
浄不浄ということです。」
安岡正篤先生の言葉ですが、この生まれ落ちた瞬間に備わっている徳性は御先祖から受け継ぐものでありますが、育てる親の資質、環境でも大きく作用されるように思います。
明るく考える,明るい心を持つ
これらの徳性がもしも不幸にして少ない環境で育ったならば、それこそ日一日一日「そうありたい」とご自分で心がける必要があるのですね。
愚痴や環境のせいにして徒に時間を費やすのは確かに「もったいない」
昨日、ちょっとした怪我を又、してしまいました。焦る心から何でも一人でやろうとする可愛げの無い育ちのせいですが。
が、立ち直りも早い。70を目前にしてこれからは・・・「良い子になります」と呆れた宣言をするおバカ姑に、天性の明るさで「私もkyo君の健康を護ります」と宣誓してくれるお嫁さんに泣けました。
欠点だらけの家族に何と生まれ持った天性の徳を備えたお嫁さんが来てくれた事でしょう。
心根をこそ見習わなければ・・・と思った夜。
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