リスボン
私の妹分の住まうポルトガルのアルガルべは漁村。リスボンは都会です。リスボンと発するだけで哀愁がただよう。その都会にパスポートの書き換えで青目が行きました。雨の日は他力で旅行気分。写真が素敵です。
昨日メールが届き、新しく買ったパソコンに手こずっていたら、日本から観光で来ていた若いカップルが全部設定してくれたそうです。見知らぬカップルが3日がかりで通ってくれたそうです。大層感謝していました。
私の妹分の住まうポルトガルのアルガルべは漁村。リスボンは都会です。リスボンと発するだけで哀愁がただよう。その都会にパスポートの書き換えで青目が行きました。雨の日は他力で旅行気分。写真が素敵です。
昨日メールが届き、新しく買ったパソコンに手こずっていたら、日本から観光で来ていた若いカップルが全部設定してくれたそうです。見知らぬカップルが3日がかりで通ってくれたそうです。大層感謝していました。
息子が教えてくれた動画です。う〜ん、これは一見便利そうでも腕の力が相当に要りそうですね。真ん中の支え棒を引き出すのに両腕で車輪を少し浮かしています。これが私には、多分できません。後ろにひっくり返っちゃうか?と恐くて出来ない。
腕の力も無いし。最近フォローしてくださった車椅子の会社さん,参考になるかな?
しかし,紳士の国イギリスでも障害者のヘルプは大変なんだな〜という感想を持ちました。
この写真をうつした頃は,写真サイズは指定どうりだった。何故,サイズ直しが出来なかったか、やっともう一度マニアルを読んで発見!設定し直しのため、MENUを選んでもRECにダイアルを合わせないで設定ボタンを押してたからです。もう、我ながらオバカ過ぎで呆れます。
これは夕べの黒毛和牛のすき焼丼。まだサイズのお直しが出来てなかったので載せないつもりが、母が「あ〜〜美味しかった!。不思議、今日は朝の焼そばも全部たべたし、胃も何とも無いから嬉しい!」と喜んだので記録です。好きなものでもその日の体調に依るのでしょうか?基本的にお肉が好きな母、でも鶏肉や豚さんは最近喜ばないので注意すると
しましょう。本日は、このお蕎麦がお気に入りでした。
基本的に母は良く食べます。沖縄の人並みに5色の野菜とお芋、豆腐はほぼ毎日。モズクやチリメンジャコ。魚が好きではないけれど長生きな食事内容ですね。
体調が良いと本人もうれしいのでしょう、皿洗いをしてくれます。特に多く無いときは任せます。
さて,何で写真が急に大きいサイズになってしまったかは、多分、iphoneの充電を、今までMACで連動してやっていたのを抜いて台所の電源に移したせいでは無いでしょうか?
そしてiphoneからカメラのアプリが消えたのは、iphotoからiphoneのアイコンとデジカメのアイコンが、二つ並ぶのを無意識に捨てたか、プラグを抜いた時、何かしたのかな?と。自覚しないで何か動かしていたなんて、ボケが心配になりました。私のような?真面目,勤勉が危ないと友人に脅されてます。
そんな坂は嫌ですってば・・・
そらのさんという人の仕掛けか?最近,流行のUst実況画像垂れ流し2部を聞く。
NHKの特集番組とその裏番組じゃない裏Ust(#ura_media0322 live at http://ustre.am/eEWB),両方を見て,履き違えた使い方をしてしまった彼等、実に勿体ないな、と思った。NHKは年寄りばかりだったし,ホリエモン達、酔いどれ大会に終ってしまった裏Ust、お酒飲んで喋ったらもう駄目じゃない。同じ土俵とまで言わないけど素面で競争しないと電波ジャック等は無理。あれ!?そんなつもりは無くただ時間の無駄ずかいをして飲み会してるだけかな?その内、誰も相手にしなくなる。司会の津田さんがもう嫌だ!と言っていたが生本番で本音をぶつけて議論するには、流れるという美意識は必要。誰もが役不足。酒飲み過ぎ。そこが狙い!と企画側がいうのなら・・・日本人止めたい。
結局,ustreamとTwitterのコラボで一番心に届くのは音楽だ。飯野賢治さんのコラボレーションが,爽やか、優しさに満ち一番だった。
もう一つ
メディア,情報は間違っているから「信じるほうが悪いんじゃ無い?」
サラリと言ってのける、昼間見た猪子君の言葉が蘇る。
Ustを公開インタビユー>にして流したデジタルハリウッドの杉山校長とチームラボの猪子寿之さんの対談、これは非常に面白かったし有意義だった。,ustreamとTwitterを教材になるような使い方はとても好ましい。
まず整理するのは書類や手紙類、そんな中、アメリカの友人からの手紙があった。メールを出してももう返事も無い。電話番号も無くしてしまっていたのに、ひょいと出て来た手紙。「友情を感謝・・・」と結ばれていたが私こそ、ここ何年かの入退院ですごくご無沙汰してしまっている。
たくさんの思い遣りを頂いていたのに、音信が途絶えるのは、きっと私の方にこそ問題だ。
忙しいとは心を亡くす。遠い異国の様々な友情にブログを通してだけしか関われなかったのはいかにも怠慢。自分からの努力が足らなかったと思う。
いつも、いつも好意をよせてくださる事に甘えていたのを突然、気づかされた。
この誠意ある手紙に果たして返事を出したのか?
大切なものを無くしてしまいそうな、いえ、なくしてしまったかもしれない。日常のこの山のような雑事に青息吐息は情けなさ過ぎだが、ここで諦めては駄目。しばらく不義理でも。やるべき仕事、せっせと整理の手を休めず進むしか無い。
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