
前の家はサボテンが近くにあったので便利だった。ここ池之端は吉池がある。牡蠣フライを買って来て頂く、もう家で揚げたりしません。
うむ、これは・・・サボテンに軍配です。衣が厚い固いのが吉池かな。
母もお粥さんと牡蠣フライを一口食べて「前の方が美味しい」と的確な感想でした。
スッポンのスープを母に飲ませた余りを頂く・・・生姜の絞り汁少々と万能ネギ
サンルイの奇麗なグラスの中身はウイスキーでは無い、ウーロン茶です。増々面白みがなくなって弱っちゃうけどお酒止めつつあります。願掛けのつもりです。
椅子の上のクララと一緒w見えるかしら?
牡蠣フライ
友情はすぐ側に

連日、朝6時に起きるので夕方には瞼が落ちそうで困った。あの夜更かしの私が・・・TVもネットも殆ど見ない出来ない。
母は多分、相当に辛いのだろう。え?と驚くような声で呼ぶのです。おーいってw呼ばれる度にドキっとする。
でも殆ど何も手助けしてはあげられないのが悩み。車椅子では、母の身体の向きをかえることさえ出来ないから。看護師さんと身体で入っているヘルパーさんにお任せです。
マッサージの看護師さんが私の所に来たので母の部屋を覗いてくれる。
「はじめてお目にかかります」と何度もお会いしているのに言うし、私担当なのに一切おかまい無しで足の踵を押して!などと頼むので私が母の踵をマッサージし看護師さんが私の背中をマッサージ!という漫画みたいなスタイルでした。
ソングオブジャマイカと言う素敵な大きい植物が届いて、玄関に置いたままだったのを手際良く段ボールから出して窓辺に設置してくれたのも看護師さんです。
介護の世界は便利そうで不具合も一杯あって何もかも満足、とは簡単にはいかない事が多い。其の都度ケアマネジャーさんを患わせるので申し訳ないのでダイレクトにヘルパーさんにお話すると,必ずケアマネジャーさんの指示があれば、と答える。
だからどんどんケアマネさんの仕事が増えてしまうのだ。母にエアマットレスを使うことになって、どう母を移動させようか?
又民間救急隊を頼むかな?と悩む私にケアマネさんは「誰でも動け無い人がエアマットレスを使うのですから。業者対応でやれます。頼んでみます。」とキッパリと言ってくれます。
この3年間,出会えた二人のケアマネジャーさんの気くばりに甘えっぱなしだった私。彼女達の優しさに慣れてしまっていたので、ビジネスライクな対応が当たり前な大手に戸惑うが、考えてみれば本当に沢山の優しさに囲まれているのは今も変わらない。
役所の縛りの中から人として、見過ごせない部分を、そうした善意のオーバ−ワークで我々は支えられていたのだ。
メールでもロホクッションをレンタルで使ったら!?500円ですよ!と優しいアドバイスを頂い
た。全く見知らぬ人だが親切この上ない。もちろん使っている。あらゆる介護サービスの恩恵を受けている我が家だから、その辺は抜かりは無い(笑)
介護サーヴィスで出来ない事の理由を訊ねると,大概が我々利用者側からのクレームから取り止めになっているようだ。利用者側も本当に出来ない事をもっと積極的に役所に談判し改善してもらう努力をしないといけない・・・出来ないから頼んでいるのに振込がある。これはヘルパーがしてはいけないのだそうだ。
結局、何が困難かは健常者には分らない、その健常者が介護計画を立てているので時として、利用者側とその感覚がズレルことが万々ある。
でもそれ以上の善意に支えられている我々だが、その善意分,彼等のオーバ−ワークに成っている事がせつなく、忝い。
カサブランカ満開



友人お二人から贈られたカサブランカが見事に満開で部屋にはいるなり、みなさん「凄いですね〜」と景色と一緒に誉めて下さいます。
あぁ、こんな贅沢はもう出来ないと思っていたのに・・・うれしい友情です。
母のケアを相談する担当者会議をケアマネジャ―さん中心で朝10時から開く。
大きい机に夫々が資料を拡げても十分、ゆったりとしてました。そんな事がうれしい。
決して良くはならない母をこの先どうケアしてゆくか?皆さんで意見を出し合う。
まさか、入院してあんなに動け無くなるとは、迂闊だったがもう腰に痣が出始めています。
体重分散型マットレスを家ではつかっていたので問題は無かったのに・・・
看護師さんはエアマットレスを提唱します。いよいよ本格的に家での介護がはじまります。
清潔で匂いが無いジュクソウの無い介護・・・これが本当に難しいけれど皆さんに助けて頂き頑張りましょう。
夕方銀行の方々、ビューに感嘆の声で少し慰められます。
これから先きの困難が窓のビューで癒されるのを計算しての住み替えなんですから、人に喜ばれるだけでも決断した甲斐があるというものです。
母が私が食事をしないと気にし始めたので自分用を作りました。
母の本日の希望はザラメせんべい、温泉タマゴ、アロエヨーグルトに日清のシーフードを少し
変なものを欲しがり、作ったフレンチトーストは嫌がりました。
胃に悪いおせんべいをゆっくり美味しそうに食べます。好きになさい・・・と其の姿を母親のような気持で見つめる私です。
留守番の部屋・・



老母が入院中、全く動かず寝たきりにされて、あっという間に基礎体力や塩基バランスを崩し状態が悪くなってしまったので、息子達は新居にお友達を呼べなかった。
ゆっくり休むベッドも無いまま帰国してしまったので
彼等が帰って行った部屋にモンステラとカサブランカを飾り清めてから写真を取ってみた。
30年も使っているロックストーンの家具と壁に付けた棚がマッチしています。
オットマンの折りたたみベッドは140センチのセミダブルになり、普段は四角いお豆腐みたいに畳めます。これは組み立てが他より遥かに簡単,デザインも良いのです。
カバーは今作ってもらっています。もう大人なので白です。
私がまちがえて、人にあげようとして叱られたアーロンチェア2脚は、息子がギャラで購入したものでした。しつれい!忘れてました。
残念なのは駐車場の車の中にボーズの良いスピーカーを時間切れで設置できないままパリへ戻ってしまった事・・・
又音楽の無い部屋になってしまったか。
