2011/5/20 金曜日

「恩」に生きる

Filed under: 人物,友人 — patra @ 0:01:59

重なる言葉・・・
友人から「人の生き様をみるのは大事なことですよね・・」
とお礼のメールに返事を頂いた。
そう、とても大事・・・
そうやって大人を観察し学んで考える糧にして若者は成長してゆくのだ。
メールの最後に
「喜んで頂きとても嬉しいです。
これも何時かパトラが感じさせてくれた事なんですよ
感謝いたします」
と結んであった。

【「恩」に生きる】

口──環境と、大──人の手足を伸ばした相と、
心とより成るものが「恩」の字です。

何のおかげでこのように大きく存在しておるかと
思う心が恩を知ることです。

われわれは天地の恩、人間の恩、道の恩、教えの恩など、
あらゆる「恩」の中にあります。
これに絶えず報(むく)いてゆくのが生活であります。

 
  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)


2011/5/19 木曜日

男子たるもの

Filed under: 友人 — patra @ 3:07:16

CIMG9410永い友情を育んでいる友達が居る。
同志といっても過言ではない。そんな友達は今,闘病しながら厳しい世界で仕事もしている。
きっと気弱になる事もあるのだろうが、まず露ほども弱みは見せない。

昨日も旅先で食べた近江牛があまりにも旨いので!とお送ってくれた。沖縄からはマンゴウ、北海道からは子持ちししゃも・・・という具合にいつも隠居を気遣って呉れる優しい友だ。

男はレンガを背負って生まれて来る・・・と良く聞くが、闘病しながらでも昔の友に示す友情を見ると、いつも負けを感じてしまう。やっぱり敵わない。男たるものの持つ余裕というものに脱帽なのです。

窓に広がる月の明るさをお伴に「これが日本の牛肉だ!」という蕩けるサーロインを味わいました。そして病に克つように祈りましたとも・・・。

(カメラが無いのでこれは去年の、米沢牛です。)


2011/5/18 水曜日

ツバメ・・・

Filed under: 日々雑感,未分類 — patra @ 0:44:03

昨日は午後もの凄い雨が降って雷もなったのですが、雨がやんだ空に小さい黒い鳥がスイスイ・・・
よ〜〜く見てみたらツバメでした。シッポの先きが割れて燕尾服のようです。スイスイと3羽ほどが窓の辺りまで
可愛いったらないスイスイ。

それから池に、鯉なのか!?泳ぐ魚も発見。いつもはカモメとカラス,ボートで良く見えなかっただけに雨上がりの池の生物発見が面白かった。
いままで全く気がつかなかった鯉です。5匹遠目で確認、普段は水の奥に潜んでいるのでしょうかね。
大きいのでカモメに襲われる心配はなさそうだけど・・・


2011/5/17 火曜日

カズオ・イシグロ

Filed under: 人物 タグ: — patra @ 0:06:01

ishiguro私が彼の名を知ったのは父からだった。
普段,全く小説を読むような人では無い、だが天文学書などを英文で読んでいた父が、何かの拍子で(多分,取り寄せていたニューズウイークの書評から)石黒さんの本と出会い
痛く感動し、私に手渡しながらこう言った。
「すごいよ、これは本物だ・・・簡単な英語だから読んでみなさい」
それが、後に映画にもなった「日の名残り」だった。
父のセンスに舌を巻いたのは私のほうだった。本物を見極める眼力を明治生まれの男から教わった・・・

地震や原発の事で見逃していた彼のインタビュー番組があったらしい。再放送が5/22日の日曜日にある。是非見なくては・・・


2011/5/16 月曜日

紙に刺すピン?って

Filed under: 日々雑感 — patra @ 0:07:19

日曜だったが一応アップル社の故障サポートのサービス部門に電話してみた。
随分長く待たされたような気がしたが10分くらいかな?

i Phoneが壊れて一番の問題は、自分の携帯電話番号を控えておかなかったこと・・・
しかもこのi Phoneは去年の2月頃、お嫁のフミちゃんが買ってプレゼントしてくれたので
シリアルナンバーも全く知らない。ここでも迂闊!

保証書の箱も引っ越しでどこかに仕舞ってそれっきり・・・困ったな〜
これじゃお願いするとしても皆さんにご迷惑だし・・・

お客様サポートの電話番号に障害者対応を見つけたので、これは良い!と一先ず事情をお話し、待つ事しばし・・・

「電話番号が分らない?そうですか!ではi Phoneの上の所に小さい穴が開いていませんか?そう針の穴くらいのです。そこを安全ピン状のもので押してください」
対応してくださったお客様係りは丁寧に教えてくださる。

だが安全ピンが無かったのでツマ楊枝で突ついてみた。開かない・・・
「楊枝では無理です。紙に刺すピンのようなものありませんか?」
「紙って、あの紙ですか?」
「はい、紙に刺すピン、あるじゃないですか?」
「紙にピンなんか刺しますか?ゼムピンで挟むんじゃなくて,刺すのですか〜?」

全く要領を得ない私の間抜けな質問にも根気よく答える担当者です。
「紙にさすピンです」と何度も言う。
ゼムピンなら有るけど刺すピンね〜
電話機を持ったままウロウロ・・・ゼムピンがあったので針金を伸ばしその先きで穴を突ついたら小さいケースとカードが出て来ました。
やった〜

その小さい薄いケース、カードじゃない方にシリアルナンバーが記されているのだそうです。
やっと読んで数字を伝えたら
「おめでとうございます、お嫁さんが購入したのは去年の2月、まだ保証期間中です。交換出来ます。但しデーターは消失しますが・・・」

こんなやりとりで無事に黒猫ヤマトに本体を渡す手配ができたのだが、そのやり取りさえ,虫眼鏡で睨んでも小さくて読めないシリアル数字に困惑し
「虫眼鏡と受話器とカードをいっぺんに持てません!!」
と訴える隠居に電話の向こう側では些か呆れた風でも忍耐強く「お電話を切りませんので落ち着いて・・・」と担当者殿。

アップル社の電話が繋がり難い訳だ!私のような間抜けなお客が多いのでしょう。誠にご迷惑さまでした。
「この次からこの電話番号を言って下されば直ぐ対応させていただきますよ」
と更に親切、忍耐強い、有り難かった。

電話を切って大安心で、でも紙に刺すピン・・・この頃は紙はクリップで止めないのかな〜〜と針の刺さった紙を妄想した次の瞬間、え?え!?
「紙って・・・髪の毛の髪!?」
イントネーションも微妙な紙と髪・・・なぜ思いつかなかったのだろう。髪に挿すピン・・・
あまりにもお間抜け、世間離れな自分に赤面しちまいました。

髪に挿すUピンなら分る分る・・・だめだ、こりゃ〜。日々壊れゆくイマジネーション希薄な危ない年令。


© 1999 - 2025 Patra Ichida, All Rights Reserved.