いつも二人なので・・・
金曜日、研修で来週休む看護師さんが相棒の方と見えたので、記念写真を撮っていただきました。本当にこのマッサージの時間が癒しになって楽しみなのです。
私の姿勢チェックで時々写真を写してもらうのですが、今日は3人だったので二人一緒の所を写していただけて嬉しかったです。
金曜日、研修で来週休む看護師さんが相棒の方と見えたので、記念写真を撮っていただきました。本当にこのマッサージの時間が癒しになって楽しみなのです。
私の姿勢チェックで時々写真を写してもらうのですが、今日は3人だったので二人一緒の所を写していただけて嬉しかったです。
「あの人に逢いたい」というBS朝日の番組を見落としたと先輩の高橋靖子さんのFBにコメントを入れた所、ダビングして送ってくださったのだ。噂には聞いていた感激する優しさと行動力だった。
すぐにも見たかったが・・・
会食に来ていた友人が帰ったあと早速みました。2度も。
パリと東京でのインタビューは雨宮さんと糸井重里さんとのインタビューです。
圧倒される美しさ、どうしたら81歳でこんなに瑞々しくいられるのでしょうか?沢山のヒントが交わされる会話の中にあります。「老化は変化」「自由ってものが在るじゃないですか?孤独の後ろに」「難事に対処する才能がない」事もあるけど・・・等々、でも何より70で終わり?そんなはずが無いと思った・・・って言葉がとっても頼もしかった。終るはずが無いのです。
実に素晴らしい、なんともエレガントで知的な今までで一番綺麗な岸恵子さんに釘づけになりました。パリの新婚当時の色々のエピソードも漏れ伝わった頃より今の作家としての岸さん、数倍も美しいのです。
46年のフランス暮らしが恵子さんを育てたのでしょう。ご当人もそう仰っていました。
美貌も知性も遠く及ばないのは言うまでもないけれど、自由で潔く毅然とした生き方の方は少しでも真似たいものだと思います。
サンルイ島のアパルトマンは25年かけて修復したそうですが、先ず住まうところに情熱を注ぐという部分が共感できます。
横浜のお家、和室も素晴らしく手入れをなさっていたのを雑誌でみました。
レンガの洋館も見事、先ず住まうところを自分らしく手を入れて、そして背筋を伸ばして生きて行く…日本女性の鏡だと思います。
小説に関しては・・・前の「風が見ていた」に関してだけだが読むと非常に照れました。今回もパスです。出て来る人物が誰!とハッキリ分るのでリアル過ぎで困るからです。
自分でデイナーを作っている時は分っていたのに、友人が見えてテーブルについたらどうしてもメイン料理の名前が思い出せなくて「バタ-ライスにそえ、マシュルームと牛とドミグラスソースの何だっけ?」となってしまった。
自分の料理写真を検索してみても出ない。
こーいうのって実に気持ちが悪い。そう思っていたら友人が「まさかビーフ.ストロガノフではないですよね?」それです。昭和の我々の時代のご馳走・・・あぁ、思い出してくれて良かった。
危ない私でした。とほほ・・・
桜さんに頂いた黒タマネギのシャキシャキドレッシング早速使わせていただきました。美味しかった〜
クララさんがびっくりしています。
友人が抱えてきた八重のトルコ桔梗が素晴らしくきれいだった。
いつもバラを頂くのだが、どうも水揚げが巧く行かないので「もうバラは良いですよ」と正直にお伝えしたのですが、紳士は手ぶらじゃ嫌なのでしょうかwありがたいことです。
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