懐かしい懐かしいシル青年も、なんと２児のパパだそうです。
嬉しくて泣きそうです。
まだ若いのに、と結構反対とかしたのに幸せそうで何よりです。
最近の一番嬉しいことかもしれない。
クララさんが死んじゃったことも知らないみたい。
でも短い行間に優しさがあふれています。
私がもう何処にもでかけられないの、きっと知ってたのかな？
「上野駅でお弁当でも買ってお届けしましょうか？」
このフレーズだけで充分に幸せな気持ちになった隠居です。わ〜〜い。
最後に逢ったのって、この表紙の頃か？
いつも抱え切れない花束と共に現れる友人が八重の見事なトルコ桔梗と一緒に暑い中遊びにきてくれました。
私が好き、と言った千疋屋のマンゴーのフルーツタルト、他見事なサトウ錦のサクランボやウニのブラマンジェ等、相変わらずお土産がどっさりです。
大分、目もお悪くなっているのに、私の所に来ると元気がでるのだそうです。
ウニのブラマンジェと野菜のジュレも美味しい。
私が用意したのは冷やし中華だけです。ワインはルイ・ジャドの冷えたシャルドネです。
お肉料理じゃなかったので、頂いた赤は開けませんでしたが、シャルドネを気に要ってくださったみたいで嬉しかったです。
デザートに早速フルーツタルトを、大きく切って・・・
甘味を抑えた、こんなに美味しいカスタードは流石に千疋屋、殿方の友人もペロリ
この３年間、母の死後、ずっとまるでサンタおじさんのように支えてくださっています。
有り難い事です。
赤いポテトエクスプレス！という布の袋に洗ったジャガ芋を入れてレンジでチンするだけでホクホクです。
きっと体調が悪いのだと思う。料理するのが苦痛なので今日も簡単な一皿・・・せっかく便利なマジックポテトと言う袋を送っていただいたのに、もう殆どジャガ芋を食べなくなっているのだ 続きを読む…
食欲が余り無かったのに鮎があるので焼き直し、昨日の残のアスパラと椎茸を黒豚で塩と日本酒で炒り煮しただけなのに、ま〜美味しくて、速攻で元気になりました。
去年友人が大騒ぎで買い求めてくれた鮎が松坂屋にあったので、焼きなおしたら、香ばしく中々でした。蓼酢で頭からがぶり・・・
夏になると父の関係筋から活きの良い鮎が届いた時代がなつかしい。
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