混沌の花達

いつもおまけしてくれるお花屋さんが、またもピンクの芍薬を3本買ったら、3本おまけしてくれました。
ほんとうに良い人過ぎる。有り難い事だけど、悪くなってしまう。
またおまけしてくれるかも知れないから!とヘルパーさんと話した矢先だったので、下心が恥ずかしいのである。でも嬉しいので素直に喜ぶことにして・・・
しかしテーブルの上が花だらけだ。

いつもおまけしてくれるお花屋さんが、またもピンクの芍薬を3本買ったら、3本おまけしてくれました。
ほんとうに良い人過ぎる。有り難い事だけど、悪くなってしまう。
またおまけしてくれるかも知れないから!とヘルパーさんと話した矢先だったので、下心が恥ずかしいのである。でも嬉しいので素直に喜ぶことにして・・・
しかしテーブルの上が花だらけだ。
ヘルパーさんが魚屋さんに「美男子な鯛だから」と薦められ、東京では祭事の時しか食べない鯛のお頭付き、正直言って参ったのですが、小振りなので兎に角焼きました。
頭が焦げた。シッポとエラに化粧塩をもっと乗せればよかったな。これロンドンのフエイさんのお土産のフレーク塩を使いました。
焼きたての鯛は意外に美味しかった。でも骨が凄くて用心しながら半身だけ、のこりは明日。
ジャガ芋とツミレの煮物。美味しい。
筍の土佐煮、春菊のお浸しです。お吸い物にご飯はなし
お嫁さんのフミちゃんのお蔭です。
カードには二人の連名の名前です。
カードには「母の日おめでとう、母は永遠です」とありました。
永遠じゃ悪いから、適当でお迎えしてね、と天にお願いもついでにしておきました。
何時もありがとう〜〜
蒼い時より少し過ぎた7時過ぎ、サラダだけがメインの食事をゆっくりと・・・
冷やし中華の具の残と茹でた小さい海老を胡麻ドレッシングでいただきました。

一昨日、ほんの少し残った冷やし麺をポン酢で、今日は嬉しい事がありました。秘密です。
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