頑張って掃除したせいか、部屋の空気も爽やかになりました。
明るい空にピンクの月・・・ものすごく綺麗で癒されました。
引っ越し当時、常に綺麗にしている事に何の問題も無かったのに、最近片ずけの時間が異常にかかる。
ダメダメ、と自分を戒めました。
ピンク色の朧月もきれいだった。
6月1日に大掃除
地震もあったので食器を入れ替えようと2日がかりで頑張った。
結局作り付けのアイランドの引き出しに入れようとヘレンドを移動したのですが、大きいディナ−皿、両手付きフルーツ皿等が引き出しの幅が足りなく、挫折、少しの移動で終わり。
折角なので引き出し全部の中を拭き掃除し、もう一度整理をしてみました。
要らないものは殆どないのです。
もう終う場所がないので食器は暫く新しくできません。
トウモロコシの粉で作るポレンタを拡げる陶器のケーキ台、一度もつかっていません。
デモ大事。生牡蠣用のパリから手持ちで帰ったお皿等、普段使わなくとも思い出が一杯の食器類、引き出しに入れ手有れば、万一壊れても破片が飛び散らないと思うのです。
地震は本当に嫌ですね。
同じ景色の中
日々のイベントも何もないので窓から蓮池の景色を写しているのですが、それも最早新鮮味に欠けますね〜。
いよいよ6月、早過ぎる日常に目眩です。閑な私でこうなんだから忙しい働き盛りの人はどうなんでしょう、と・・・そうか!健康であるって何事も平気なんだな、と気が付いた。
トライアングルのお皿
一番難しいトライアングルのお皿,思い付いて冷やし中華を造りました。
麺は半分、胡瓜とトマト、茹で玉子に卵焼き。平凡すぎたw
途中で分った事は、いくら麺を半分にしても、お皿を活かす盛りつけは少ない盛りつけだということ。余白が大事なのね。
次はエスニックに盛りつけます。