ハムより鶏の胸肉をお酒と塩と味醂で蒸し煮し、薄くスライスした具がお好みだった。
お醤油と酢と練り辛子を一緒に鶏の茹で汁と合わせてタレにします。
胡瓜とインゲン、キクラゲに薄焼き玉子、トマトも飾って。
たっぷりのお湯に塩20g、両端を切って洗った枝豆4分茹でます。
冷ましても塩はふりません。
おソバは固めに茹でて、ついてくる市販のタレでくっつかないように洗って、しっかり汁気を切っておきます・・・つまり下味にもなるので具も美味しく絡みます。
具が多い冷やし中華は夏のごちそうです。
ハムより鶏の胸肉をお酒と塩と味醂で蒸し煮し、薄くスライスした具がお好みだった。
お醤油と酢と練り辛子を一緒に鶏の茹で汁と合わせてタレにします。
胡瓜とインゲン、キクラゲに薄焼き玉子、トマトも飾って。
たっぷりのお湯に塩20g、両端を切って洗った枝豆4分茹でます。
冷ましても塩はふりません。
おソバは固めに茹でて、ついてくる市販のタレでくっつかないように洗って、しっかり汁気を切っておきます・・・つまり下味にもなるので具も美味しく絡みます。
具が多い冷やし中華は夏のごちそうです。
しかし独特な良い目と良い鼻、日本人の顔として立派に世界に自慢できるお顔です。
中田は何度も覚悟・・と言う言葉を使っていた。日本代表にはその覚悟が足らなかったと・・・同感。
続きを読む…
そうだ!元気をもらいに、山の阿闍梨さまに会いに行こう。
今年のお盆は諸事情あって8月まで待っていただくことにして、気持ちだけシャンとしましょう!とこんな本を手にとりました。
著者は京都で活躍されているメーキャップアィーテストの女性、アキタミカさん。(苗字が変換できません・・ごめんなさい)穐田(こんなに難しい字!)
昔、ドキュメンタリーで比叡山の阿闍梨さまの難行苦行の千日回峰行をなさる姿を拝見し、その恭しいまでのお姿に思わず両手をあわせてしまった事があるのです。
阿闍梨さまの道中。召し上がる食べものは茹でたジャガ芋1個だけ・・・その阿闍梨さまはこの本に出ていらっしゃる若い阿闍梨さまではありませんでしたが千日回峰行をなさった方は1585年から2003年まで49人しかおられません。いかに厳しい修行かがわかりますね。
それでもゆったりと美しいお顔にびっくりしたものです。
ミカさんは京都生まれの京都育ち・・縁あってお山に元気をいただきに、48代上原行照阿闍梨さまをお訪ねなさることを、まるで日常のようになさっています。
究極の美を感じるためだそうです。
やさしい言葉で書かれています。阿闍梨さまにこんなに簡単にお会いできるなんて・・
京都の歴史を深訪する以上に魅力的な味わいかたです。丈夫な二本の脚があれば・・・ですが、お山の杉の大木に「気」を頂くためにおでこをつけてみたいなぁ・・・
© 1999 - 2024 Patra Ichida, All Rights Reserved.