ホアキン・コルテス
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホアキン・コルテス
スペイン国立バレダン団のソリストからフラメンコに転じたコルテスも、もう52歳になっている。ずっと活躍して欲しい才能です。
フラメンコの貴公子ファン・デ・ファンが続き
日本人ならSHIROKOが居る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホアキン・コルテス
スペイン国立バレダン団のソリストからフラメンコに転じたコルテスも、もう52歳になっている。ずっと活躍して欲しい才能です。
フラメンコの貴公子ファン・デ・ファンが続き
日本人ならSHIROKOが居る。
先日も書いたように今月はお掃除月間なのでお取り寄せが大きなります。
よって野菜ばっかりの具の中華マンです。大きいのでこれだけでお腹いっぱいですね。
焼き野菜は飽きる気配も全く無く今夜も茄子とエリンギです。ポン酢醤油です。
マリネに漬け込んだパプリカの端っこを刻んで納豆に入れたらカラフルで美味しかったです。
2時過ぎから新しいことに自力でトライしたり、工夫しながら息子の留守の部屋も綺麗にできました。後、梅酒の瓶の整理と大きいゴミを捨てれば・・・そうだ、まだ息子達の布団を圧縮袋に入れてしまう仕事があります。
これはヘルパーさんにお願いしましょう。
ブラインドを下ろし、床拭きしたら・・・この部屋は終わります。
先日取り寄せたキーマカレーは美味しいけれど辛かったのと、レンズ豆が少なかったので自作を作りました。
ご飯は発芽玄米のレトルトパック、半分です。
材料は玉葱、人参、椎茸、レンズ豆と野菜出汁にカレー粉と香辛料色々です。
色々って?と聞かれてませんが書いておくとカレー用、ほとんど全部。ターメリック・ローリエ・ガムサマサラ・ナツメグなど適当に炒めて入れ込みます。
良くわかるように別々に盛ってみます.
私のよくやる、干したドライフルーツも混ぜて・・・キーマカレーの上に乗ってる真っ赤な物はビーツのマリネに一緒に浸けこんだ生玉ねぎです。
付け合わせはペコロスのマリネと赤いビーツに酢漬けの茗荷です。
レンズ豆は水に浸けてふやかしておく方が早くや火が入ります。レンジで時短は水入れて10分でも効果なく向いてなかったです。
最近好きな青梗菜炒めと、粉先生?の南瓜の粉末を溶いた溶いたスープです。普通に美味しいですが、丸ごと南瓜のスープやポタージュには負けますね。
最近ではヴィーガン用の擬き食品がいろいろ出ているとの情報で、Amazonで検索、ついにソーセージなるものをゲット、お試ししてよ来ました。春菊のポタージュに大豆ミートのラグーをカペリーニ・パスタのお皿の添えにしてみます。
驚きました。プロの技術がすごいですね。大豆が完全に上等なソーセージに変わっています。
フレバーを使って匂いもそれらしい。エリンギと芽キャベツの付け合わせで大威張りです。威張ってもよろしい・・・美味しいからです。コレステロールゼロ!ですから
赤いビーツと重ねているのはこれも豆乳から作ったチーズです。熱すると少し解けるのもご愛嬌です。スモークチーズのようで滑らからです。時代の重要に新しい食品ビジネスが驚く進歩を遂げています。野菜ばっかですが、献立に更なる変化が出るようで楽しいテストでした。これ常備しておけば、冷凍で味が落ちないかもテストせねば・・・
しかし、私はまだ希望の痩せ方には届いていません。先ず食べなかったパスタやお握り、炭水化物が増えているせいでしょうか?
胸と背中は良くてもウエストが目的に到達していません。
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