お皿・・1930年〜’60年頃の普段遣い。
フレンチカントリーにぴったりなス−プチュリ−ン1930年頃の物。
これはイギリス、スージ−・ク−パーのデザイン。
ティ−カップとデミタスカップ。ジャム入れ、ミルク入れ・・
同じでピンクのシリーズの肉料理ようの皿。一応4枚と大皿一枚。
オードブル入れ青い小花の皿は、イタリアの物、区切ってあるので良くお好みお茶漬けの具をいれます。私26才の頃に購入
楕円の皿大小はフランスの田舎風、フミちゃんにあげました。
これは大人数用の時の大きめなお皿、やはりフランス、きもち野暮なところが氣にいってます。
深めの皿には煮込み料理が似合います、野菜はフラットなお皿へ。
映画ロング・エンゲージメントの叔母さんの家にありそうな柄です。
いやああっ、一番下のボウルさんたち、ものすごく素敵ですね!
どんな風にPatraさんはこれらのボウルを使われているんですか?
ヨーグルト?フルーツ?シリアル?具沢山のスープも美味しそう。
DCの友人が、1920年代の家を買いました。もちろん、手を入れて。
たばたが住んでいた家やアパートも、1950〜70頭の古い建物
ばかりでした。
昔は、色々なもの(ファッションや音楽含め)に「可愛げ」が
あったんだなあ、と思います…。
コメント by たばた。 — 2005/9/9 金曜日 @ 10:35:13
たばたさ〜ん
お返事おくれてご免なさい。こんな時間だ・・・汗。
いやはや、さいきん何をするにもすごく時間が掛かるんですよ、老化だ(笑)
このボールはちょいと前まで花が、ミニ植木鉢を入れてましたです。
やはり相当に古いのでへりがきれいじゃないので飾り専門にしようかと・・でも考えたら勿体ないので洗って苺やべリ−類をいれようと。
「可愛げ」そうなんです。むかしは確かに可愛げがあった、ついでに女性にも求められていましたね。
女性は「可愛げ」で何かを包みこんで生きていたんだろうな〜〜
コメント by patra — 2005/9/10 土曜日 @ 2:33:16