食の見直し
店屋物が嫌いな私は普段は
干物や納豆が多いのですが、時々どうしてか
ステーキを食べたくなります。
ついつい
いい気になって食べていたら29日、後頭部に激しい痛み、血栓でも出来たかな・・・
未体験の痛みに驚きました。
何もかも油断のできない年齢に終になったのでしょう。
血栓を溶かすと言う小児用バファリンを飲んでお水を2リットル
運動できないのも悪いので極力小食を心がけます。
しばらく様子をみるとします。
古いカメラで写真を取り込んだのだけど・・・
何処かへ?ま、あんまり良く写せなかったのでお蔵入り。
料理写真は地味なので暫くお休みとします。
「後頭部に激しい痛み・・・未体験の痛みに驚きました。
何もかも油断のできない年齢になったのでしょう。」
ちょっとドキドキしますね。
いつも思うのですが、人間なんて結局「骨と肉と血と水」なんじゃないかって・・・?
どれも大切なものだけど、特に血と水の流れが大切なんだって昔から言われていますよね。
僕は血管の若さが、実は「不老不死の秘密」なのではないかと密かに想っているのです。(笑)
どうかお気をつけください。
「東京タワー」は読んでいませんが、誰もが自分の母親は特別な存在で比べることはできないし、比べる必要もないし、自分を悪く言う人ほど悪い人はいないって言いますよ。(^^)
コメント by 変人です(^▽^) — 2005/12/2 金曜日 @ 2:10:45
こんばんは。>変人さん
ちょっとセンチになるくらい29日は体調不良でした。
絶対に血管の若さは運動と小食ですね。父の管理された食事を守っていた時は
何事もなかったのに、箍が弛んだせいです、猛反省。
東京タワーはちょっと類を見ない感動がソチコチにありまして、比べるという事では勿論全然ないのです。
が、私の欠点が良く分ったのも事実です(笑)母親として結構威張っているかも、というような。
コメント by patra — 2005/12/2 金曜日 @ 3:57:33
うわーおいしそう!と思って記事を読んだら、なんだか恐ろしいお話が……。
くれぐれもお気を付けください。
私は最近牛肉というものがほぼダメになってしまいまして。
こういうお写真を見るとおいしそうだなと思うのですが、牛脂が焼ける匂いを嗅いだだけで食欲がなくなってしまうのです。やはり年齢と共に嗜好が変わっているんだなと思います(もっぱら自炊なので、野菜と、豆腐・納豆・油揚げなどの大豆食品中心で摂ってます)。
あと、やっぱり運動ですよね。
ただ歩くだけでも良いのですが、サントリーのCMに憧れて太極拳始めて、10年続けたものですから、今さぼってますけど(笑)そろそろ復活しようかと。
いとも優雅な動きなのに体にかかる負荷は結構なものです。
Patraさんもいかがですか(笑)。
コメント by レッド — 2005/12/2 金曜日 @ 12:43:37
>レッドさん
そうか!菜食が主なんですね。私の40代頃、(ちょうどトップの横顔が48才ですが)手術後5年間菜食でお酒も1滴も飲まずにいたらとっても調子が良かったです。
不規則な仕事だったので睡眠が極端に短かったから・・・
家は案外肉食なんですよ。
運動は筋肉の病気でまるで自信が無いのです、とほほ。でもできる範囲で人様から見たら?な自己流で手足を動かしてまする(笑)
太極拳・・・憧れますがまず無理かな〜〜〜〜
爪先立ちで立っていられるくらいが自慢です。
コメント by patra — 2005/12/3 土曜日 @ 0:39:50
>食の見直し
我が家も全員が肉食好み…
健康を考えたメニューにすると、かなりきついブーイングが飛んできます^^;
息子など『明日交通事故で死んじゃうかもしれないんだから、
美味しいもの食べて、毎日幸せでいたいよ〜』と…^^;
そんなこんなに、つい頷いている自分がいて健康管理という点に於いては難しい日々です(笑)
PS:
激痛を感じられた由には、心配のあまり…HOMEにあったメーラーから、お節介メールなんぞをしてしまいスミマセンでした^^;
その後の様子は以前とお変わりない様に感じられ、少し安心致しました^^
コメント by hilorie — 2005/12/3 土曜日 @ 9:46:56
>hilorieさ〜ん
送信フォームからメールくださったんですか?
ご免なさい、大量のスパムといっしょに捨てちゃったかもしれない。(汗)
お返事もしないでこちらこそ失礼しました。
宜しかったら再度送ってくださいまし、タイトルはここと一緒で!!ぜひ。
「アスコルビン酸C」岩城製薬から出てる粉末ビタミンCの大量摂取で肉食好きをカバーしているんです。オブラートで包んでお薦めです。
夏に切れたままだったのが失敗。量さえ控えめであれば、野菜が多ければ・・と坊やにもお伝えくださいね。
法事が済んだら病院へ行くつもりですが、ご心配頂いて嬉しいです、ありがとうございました。
コメント by patra — 2005/12/3 土曜日 @ 16:20:36